selfishさんは、築100年の古民家をセルフリノベーション。全体的にシックな色味に統一されていて、飾ったお花の鮮やかさが引き立っていますね。昭和の喫茶店と山小屋を目指しているそうで、まさに都会の雑踏から離れた、ゆったりとした時間が感じられます。

土間とキッチンをつなげてリノベーションした、copanさん。新築のように明るくきれいな空間ながらも、経年を感じる木材の色味やエイジングによって、レトロな雰囲気がプラスされています。土間とのつながりも使い勝手がよさそうですね。

europa0208さんは、ダークブラウンを基調にリノベーションしています。趣深いアンティーク調なキッチンとなっていますね。大きな観葉植物との相性もよく、広々していて収納スペースもたっぷりです！

無垢材の床に白い壁が印象的な、pirocoさんのキッチン。クリアな白で清潔感や明るさを出しつつ、棚やテーブル、時計などのアイテムには、レトロさがたっぷり。古今を問わず、うまくミックスさせていて素敵ですね。

akiさんは、コンロとシンクだけを購入して、造作でキッチンを作り上げています。白いタイルとネイビーの壁の組み合わせで、ビンテージ感がありつつ爽やかな仕上がりに。古材を使った収納スペースも、味がありますね！

キッチン台のステンレス部分を、黒いタイルに張り替えたFu-koさん。シンク下の木目との相性もバツグンで、男前なかっこいいキッチンですね。黒板シートやレンガ柄クロスで、カフェのような空間に仕上がっています。

3jinooyatsuさんは、業務用キッチンを設置しセルフリノベーションを実施。床に貼ったタイル調のフロアシートが、レトロな雰囲気をアップさせています。シンク下がオープンになっていることで、自分好みに収納スペースとして活用できますね！

こちらは、ターコイズブルーの壁に赤い小物が映えている、kiraraさんの北欧風キッチン。カラフルで明るい、カフェのようなおしゃれな空間となっています。立っているだけでわくわくして、毎日のお料理が楽しくなりそうですね♪

好きなものに囲まれた暮らしを目指す、CHAPORAさん。キッチンの壁も大好きなオレンジ色を取り入れ、温かみのある雰囲気に仕上げています。使いやすくて居心地のよさそうな、落ち着くキッチンですね。

cyobinonさんは、明治時代の農家の家を解体してセルフリノベーション。歴史を感じる中にも、イエローやオレンジをアクセントカラーにしたり、カラーフィルターで明るい色味を加えることで、新鮮さを感じます。