こちらのユーザーさんは、玄関のフックにエコバッグをかけられました。デザイン性の高いエコバッグは、インテリア雑貨としても楽しめますね。ブルーがメインカラーとなっている明るくカラフルな玄関で、バッグにも同じブルーが使われることで統一感が出ているのが◎です。

靴箱の扉に取り付けたフックに、トートバッグを下げられている実例です。北欧風のすっきりとした玄関にぴったりな、シンプルで洗練されたトートバッグの中に、エコバッグがまとめて入れられているそうですよ。出かけるときにさっと手に取れる位置に下げられているのもいいですね。

ドアポストの上のスペースに、ワイヤーネットのケースをマグネットで固定されているユーザーさん。そのケースの中に、丸めたエコバッグが立てて収納されています。出かけるときに必ず目につく場所なので、忘れずに持っていくことができるそうですよ。ちょっとした空間を有効活用するアイディアに感心させられます。

こちらの実例では、玄関ホールにプランターラックを設置されています。細身のデザインのラックはスタイリッシュで、圧迫感を覚えさせません。とおりすがりにさっと手に取れるラックの高さも魅力です。エコバッグ以外にも、お出かけのときに使うさまざまなアイテムを置けるのがいいですね。

カウンターに、ハワイ土産のエコバッグを吊り下げられている実例です。この中に大きなエコバッグも入っていて、荷物が多いときには二つ持ちできるようになっているそうですよ。このように、味のあるイラストのエコバッグを見えるところにかけておくと、キッチンのアクセントとしても活躍してくれるのがGOODです。

こちらのユーザーさんは、キッチンに置かれた隙間ストッカーにエコバッグの収納場所を作られました。マスクやハンカチも同じ場所にまとめたことで、お出かけのときにすべて忘れずに手に取ることができそうです。中が透けないタイプのストッカーは、キッチンインテリアの清潔感を作るのに一役買ってくれそうですね。

こちらの実例では、棚に置かれたバスケットの内側に、エコバッグを設置されています。そのエコバッグの中にキレイにした資源ごみを入れて、スーパーへ行くときにそのまま持って行くそうですよ。マリメッコの柄のエコバッグが、温かみのあるキッチンのワンポイントになっているのも素敵です。

こちらのユーザーさんは、両端を引っ張るだけでたためる「シュパット」のエコバッグをサイズ違いでそろえていらっしゃいます。便利なだけでなく、デザインもキュートなエコバッグは、並べて置いておいても絵になりますね。リビングの出入り口に近い棚の上に置かれているとのことで、動線的にもナイスな置き場所です。

カウンターの横に、エコバッグなどの入ったトートバッグを掛けられているユーザーさん。ナチュラル感のあるトートバッグは、明るく爽やかなカウンターにベストマッチです。ここであれば、買い物から帰ってきたあと、すぐに収納することができ、さらに出かけるときにも、すぐに手にとれそうなのがいいですね。

こちらの実例では、収納スペースの棚板の位置を変えて、大きな保冷エコバッグを収納できる空間を作られています。高さを狭めたことでエコバッグがすっきりと収まり、整然とした印象の棚にあった収納となっていますね。エコバッグを棚にしまいたいというときには、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。