トミカといえば、ダイソーや無印などのアクリルケースに、きれいに並べるアイデアが人気です。たくさん収納したいときや、きちんと整理したいときにおすすめ。トミカのジャンルごとに並べると探しやすいでしょう。ディスプレイならひと目でお目当てのトミカを見つけることが可能です。取りやすくまるでお店にいるような、子どもが喜ぶ雰囲気を演出できます。

こちらのユーザーさんは、トミカの取り出しやすさを重視して、引き出し付きの収納ケースに入れています。引き出しや仕分けトレイで分類をしたり、種類ごとにラベリングしたりすれば、子どもが片付ける場所に迷う心配もありません。

こちらのユーザーさんは、ダイソーのアクリルBOXを使って見せる収納にしました。4つの仕切りで1つのBOXになっているタイプを、重ねているだけの簡単ディスプレイ。お子さんは、並べるのが楽しくて片付けもちゃんとしてくれるようになったそうです。使いたいトミカをすぐ手に取れますね

トミカは、カラーごとに並べると探しやすいですね。トミカの置き場所に困っていたこちらのユーザーさん。ダイソーのクリアボックスの中に、同じ色ごとに分けて並べています。見やすいだけでなくホコリ避けもできるアイデアです。シンプルなデザインや、積み重ねができる収納タイプを検討している人におすすめです。

こちらのユーザーさんは、自分のお気に入りを無印のアクリルケースに箱のまま収納して、子ども達がよく使うトミカと分けてわかるように収納しています。トミカの箱は処分してしまうことが多いですが、箱できっちりと保存したほうが美しさを保ったまま保管ができます。透明度の高いクリアケースに入れると、お気に入りのトミカの箱がよりおしゃれに見えますね。

こちらのユーザーさんは、息子さんの数少ないトミカの収納に無印のアクリルボックスをチョイス。まとめて入れておくと塗装が剝がれてしまうので、インテリア風にディスプレイしてみました。トミカの下には人工芝を敷いているので、滑らず出し入れするときに便利ですよ。置き方をちょっと変えてトミカを収納したい人におすすめです。

ダイソーのボトルスタンドを利用して、トミカ収納に使っているユーザーさん。サイズがトミカに合っていて、3段に重ねるといい感じでディスプレイができました。リビングや子供部屋の棚や机の上に気軽に置くことができる大きさも魅力です。

セリアの間仕切りボックスは、トミカの収納にぴったりです。耐荷重に注意して、無印の「壁につけられる家具・棚・幅44cm」2つの上に載せたそう。きれいに整列されているディスプレイは、まるでショップのよう。お子さんのトミカ選びがもっと楽しくなりますね。

こちらのディスプレイは、お子さんのトミカを収納したコレクションケースです。ユーザーさんが、セリアの仕切りケースをリメイクしました。持っているトミカの量が多い場合は、ひとつの場所にきれいに並べて定位置を決めてあげることが大切。トミカが迷子にならないだけでなく、インテリア小物にもなってくれますよ。

トミカの博物館にいるような気持ちになるディスプレイ。ユーザーさんは、セリアの仕切りケースを使って着々とトミカ収納を増やしています。インテリアと同系色にペイントする工夫も。大量にあるトミカの置き場として収納したいなら、こちらのように並べるだけで、そのまま活用することが可能です。探さなくても、どこに何のトミカがあるのかよくわかりますね。

木材を使ってトミカケースをDIYしたユーザーさん。仕切りの溝や板は、全て手作業で加工したりヤスリがけをしたりして丁寧に作業しました。仕切りは取り外しができるので、長さのあるトミカでも置くことが可能です。裏板のベニヤのクロスの色がアクセントになってトミカが映えますね。シンプルなデザインで、木の香りが漂いそうなきれいな作品です。

トミカの出し入れを、自分でして欲しいという願いを込めてDIYした力作の収納棚。セリアの軽い木材とダイソーの丸棒をボンドとビスを使って組んでいます。板を斜めにすることで、お子さんが適当に片付けてもそろって見えるのがポイント。棚は軽いのでそのまま持ち上げながら掃除ができます。

タカラトミーが、東京ディズニーランドとコラボしたのが「ディズニートミカ」。ディズニーランド＆シーで販売されているトミカが並ぶ可愛いトミカ棚です。作ってもらったという木製の美しい収納棚は、まるでディズニーショップのよう。トミカを見ているだけでも気分が高まるでしょう。

セリアのすのこを、解体してつなげてトミカ収納に転用したユーザーさん。横の部分には、SPFの端材を重ねてつなげています。ボンドでつなげるだけの子どもでも簡単に作れる作品なので、夏休みの工作などにもおすすめです。

キッチンカウンターのくぼみスペースを、トミカパーキングにDIYしたというユーザーさん。お子さんがどうしてもいたずらしてしまう場所=遊びやすい高さだったということで、あえて溢れていたトミカの収納場所に。本物の駐車場のようにきれいに整頓されていて、まるでインテリアの一部のように見えますね。

壁棚を使ってディスプレイができる、IKEAのクノッペングシリーズを使ったアイデアです。キッズルームの一角に収納スペースを作りましたが、奥行きがトミカサイズにぴったり。スペースが足りなくなりそうなので、買い足す予定のユーザーさんです。トミカをまとめて収納できるので、取り付けるスペースがあるなら、この壁棚で収納が完結できますね

こちらのユーザーさんは、100均の有孔ボードと専用金具で、ディスプレイを兼ねたトミカの壁掛け収納を作成。大きめな有孔ボードなので、セリアの仕切りケースがたくさんつけられます。黄色系・青系のさわやかなトミカを中心に収納して、車庫入れ感覚が楽しめるコレクション。インテリアに馴染んでくれますね。

自宅にあった有孔ボードや材料を使って、簡単な収納棚をDIYしたアイデアです。トミカが乗るくらいの幅のある角材をつけるだけの簡単な仕組みですが、お子さんは並べるのを楽しんでいる様子です。白いボードにブラックにペイントした角材といったシックな色の組み合わせにするなど、一捻り効いたDIYになっています。

お子さんの大好きなトミカ収納に、ワイヤー網と突っ張り棒を使ったユーザーさん。フックでバスケットを引っ掛けてトミカを並べています。サイズがピッタリで、たくさん置けるようになったのでお子さんも大喜びだそう。

無印の書類ケースを使って、プチアレンジしたユーザーさん。100台近くのトミカをコンパクト収納しています。引き出しの中は、4列の仕切りで整頓するなどの工夫も。画用紙とマスキングテープだけで作った屋上パーキングはお子さんも喜びますね。アレンジのある収納によって、トミカのかっこよさが引き立っています。

トミカの収納に悩んでいたというユーザーさん。ニトリの書類ケースを簡単にアレンジした引き出し収納を選びました。引き出しには、トミカのロゴラベルも貼って雰囲気を出していますね。コンパクトなケースなので、お子さんが遊ぶすぐそばにスタンバイできるのも魅力。引き出しを開けるだけなので、目当てのトミカも探しやすくなります。

ユーザーさんが、トミカを片手にホームセンターで見つけた書類ケース。トミカのサイズにもぴったりで、取り外して持ち運びもできる優れものです。この収納に変えてから、お子さんが自分できれいに収納するようになったとか。引き出しを開けた時にきれいにそろっているトミカを見るのは嬉しいですね

レターケース程のサイズにトミカを収納していると、取り出すのも片付けるのも楽ですね。特にクリアな引き出しは見やすいのがグッド。全部開けても下の段まで見えるので、小さいお子さんでもお目当てのトミカが探しやすくて便利です。こちらのユーザーさんは押し入れに設置して、他のおもちゃとも一緒に片付けられるように工夫されています。

いつもお子さんが遊んでいるトミカを、ニトリのクリアケースに入れているユーザーさん。同じくニトリの5段BOXの下から2番目に取りやすいように設置されています。増え続けるトミカも、遊び終わった後はお子さんがしっかり「車を寝かせるカプセルホテル」として、こだわりを持って収納し片付けているそうですよ。

こちらのユーザーさんは、セリアやキャンドゥで売っているケースを使ってトミカを棚に収納。引き出す形で利用しています。引き出すと全体が見えるので自分の欲しいトミカを探すことが可能です。3人のお子さんがそれぞれに片付けるため、ケースの中身はいつもバラバラだそうですが、片付けやすいし増やすことも簡単にできるのがいいですね。

意外とかさばるのが、トミカやプラレールで使う道路や線路などのいろいろな大きさのアイテム。こちらのユーザーさんは、ベッドの下に入るIKEAのケースにまとめて収納しています。このケースの大きさなら、簡単に収納することが可能。適当な入れ方でもすっきり片付けられるので、放り込み式がいいという人にはぴったりの収納方法です。

A4のクリアケースにトミカを収納しているユーザーさん。見せる収納などを経験してから、たどり着いたのがこちらの方法です。形が異なるトミカでも関係なくきれいに片付いて、取り出しやすいのが魅力。ひと目で入っているものが見えるので探す手間もありません。ケースはスタッキングできるので、かさばらないのもうれしいポイントです。

サッと使いたい1軍トミカを、工具用トレイに入れているユーザーさん。並べて片付けた後は、おもちゃ箱の下に収納しています。トミカの高さが工具用トレイのサイズにピッタリ合っていますね。工具用トレイは丈夫でしっかりしているので、トミカを出し入れしても大丈夫。トレイを引き出せば、すぐにお目当てのトミカが見つけられるアイデアです。

100均の仕切り付きケースに１台ずつ並べて収納しました。探さなくても中身を見れば、大丈夫。お目当てのトミカが見つけやすくなりました。サイズが入らないトミカはべつに保存し、ロングトミカは仕切りが3つのタイプに入れています。使わないときには棚に立てて並べれば、場所を取らずにコンパクトなサイズになりますよ

100均のファイルケースを利用して、こんなかわいいトミカ収納ケースとして活用できることもあります。こちらのアイテムは、︎全てキャンドゥでそろえました。駐車場や道路は、黒画用紙とマスキングテープを使用。コンパクトなサイズで持ち運びしやすいので、このまま旅行先にも持っていけますよ。

セリアの折り紙ケースを、トミカの収納に使ったアイデアです。折り紙ケースには特に仕切はありませんが、10台がぴったり収まる大きさです。これからトミカが増えても、ケースは買い足せるし、種類ごとに分けて片付けられますね。持ち歩きたいお子さんには、もってこいの収納スタイルです。

トミカの埃や塗装が剥げてしまうのが気になるユーザーさん。取りたいトミカが取れないのも困った様子。そこでセリアの木製フレームとトレイを使って蓋つきの収納ケースをDIYしました。蓋から中身が見えるので、見てすぐ取り出せて持ち運びができます。積み重ね収納もできるので、場所を取りません。木製のフレームだから、ナチュラルな風合いがインテリアにもなじみやすいですね。

セリアの「SIKIRI10」を使って、トミカを整理しているユーザーさん。サイズがぴったりで100台近くもあるトミカがすっきりときれいに収納できました。1台ずつトミカの写真を撮ってケースに貼る一工夫によって、お子さんが楽しんでお片付けしてくれるそうですよ。ママの作戦も大成功です。

オムニウッティのバケツに詰め込んで収納していたユーザーさんが、収納方法の見直しです。片付けは楽ですが、遊びたいトミカを見つけるのが大変で、さらにトミカは増すばかり。そこで、トミカを種類別に小分けすることにしました。種類別にきれいに袋に入れられた様子は、まるでおもちゃの福袋のよう。蓋を開けるたびに、うれしくなりますね。

天板のスペースには、お子さんの好きなトミカ用の道路をDIY。黒板にペイントした上に人工芝を切って使ったアイデアです。とてもキュートなトミカ用の道路は、リアル感があって楽しめますね。下には収納箱があるので、トミカやアイテムなどを種類ごとに分けて片付けられるのも便利です。

こちらのユーザーさんは、3段のカラーボックスを背合わせに２つをくっつけておもちゃ部屋のプレイテーブルを作りました。下には、トミカの車を収納する引き出しも作るなど収納スペースもたっぷり確保。広い天板の上でたくさんのトミカを動かしながら、楽しんで遊ぶ姿が目に浮かぶようです。

無印のポリプロピレンケースを使った収納ケース付き収納ボックス。屋上には遊べる駐車場付きです。スペースがないところで遊ぶ時には、収納ケースの上のスペースを使ってDIYするだけで、簡単に遊び場スペースを確保することができます。

こちらのユーザーさんは、山崎実業のtowerシリーズ・COLLECTIBLES DISPLAY SHELFを使って遊び場兼収納を楽しんでいます。トミカを置けば、すっかり専用ラックに早変わり。駐車場に、車を並べたり動かしたりしながらトミカで遊ぶことができます。お子さんも駐車を楽しみながら、お片付けをしっかりしているようですよ。

トミカの遊び場兼収納スペースをDIYしたユーザーさん。IKEAのトロファスト収納を2つ重ねて土台とした上に、大きい道路マップを利用して作った天板を乗せて遊び場を作成。前面にはトミカや幼児雑誌が置ける手作りの収納スペースもあり、サッと取り出せる便利な配置になっています。

こちらのユーザーさんがDIYしたのは、電気付きの秘密基地。押し入れの中に、IKEAのトロファスト収納を押し入れの壁に横に並べて配置しました。上部には、横に長く広がった遊び場のスペースに、道路と駐車場をDIY。トミカが十分に楽しめます。トロファスト収納にもたっぷりとトミカアイテムが入っており、お子さんが探しやすくなりますね。

トミカとプラレールを一緒に収納しているユーザーさん。トロファストとニトリの3段カラーボックスを並べて配置して、上手に遊び場兼収納スペース仕様に仕上げています。収納スペースを十分に確保していますね。DIYはできないけれど家にあるもので、トミカの遊び場兼収納スペースを作りたいという人が参考になる作品です。

木材を使って、おもちゃの収納とプレイテーブルを兼ねた遊び場を、久しぶりにDIYをしたというユーザーさん。広々としたプレイスペースのサイズと、お子さんの身長にあわせた高さがバランスよくマッチしています。トミカとプラレールの両方を広げても余裕のある広さはDIYならではですね。

こちらのユーザーさんのDIYした遊び場兼収納スペースは、お子さんが座って遊べるタイプです。棚からの坂道、プレイスペースには道路があり、お子さんの喜ぶ仕掛けが満載。トミカを並べて見せる収納棚と下にはセリアの収納ボックスが入っているので、トミカが増えてもかなり収納できるでしょう。

こちらのユーザーさんは、憧れの秘密基地をDIY。しかもトミカ仕様です。基地の中には、トミカ専用の棚にトミカがカラフルに並び、床には道路のプレイマットが敷かれています。収納スペースも、もちろん奥にあります。個室の中でプライベート感を満喫しながら、好きなものに囲まれて過ごして思う存分楽しめるスペースですね。