高さや厚さの異なるDVDケースは、できるだけサイズをそろえて収納するのがおすすめです。ユーザーさんは、IKEAの棚に並べて収納されています。さらに、DVDケースがぴったりと収まる収納アイテムを使うと、倒れにくく片付けやすいメリットもありますよ。

通信教育のDVDやシリーズもののDVDは、どんどん枚数が増えてしまいがち。省スペースで収納したいなら、ディスクのみを不織布やビニール製のアイテムに入れてみましょう。ユーザーさんは、両面収納が可能なELECOMの「不織布CD・DVDケース」を、ラベリングして使用されています。

不織布のケースと、ダイソーのペーパーファスナーを使い、DVDをまとめられているユーザーさん。ルーズリーフや2つ穴のファイルを閉じるために使用するアイテムなので、薄手の不織布ケースをまとめておくのにぴったり！ジャンルやシリーズごとにラベリングして、わかりやすく収納できそうですね。

コクヨのチューブファイルを、DVD収納にされているユーザーさん。A4サイズのファイルに専用のリフィルをセットすると、このような収納が可能になります。見開き1ページに6枚のDVDを入れ、本のようにペラペラめくると、見たいDVDを探すのがラクになりそう。

ユーザーさんが使っているのは、1冊に10枚のDVDを収納できる、セリアのDVDケースです。お家用と車内用に分けて、シンプルなプラタイプのケースと、大理石調のチャックが付いたやわらかめのケースを用意されました。DVDディスクのみ収納することで、かさばりがちなDVDも手軽に持ち運びできますね。

無印の「再生紙クラフトCD・DVDホルダー」に、DVDを収納されているユーザーさん。スタンプで、表紙と背表紙にシリーズ名を表記することで、収納中も取り出しても中身が把握しやすいです。印刷したテープを貼るだけではなく、スタンプや転写シールを使用してオリジナリティを出してみましょう。

白いニトリのボックスに収納しているのは、ダイソーのCD・DVDケースに入ったDVDです。紙がベースとなる素材であるため、劣化のスピードには注意が必要ですが、ペンで書いたりマスキングテープを貼ったりというアレンジが自在！しっかりと隠す収納に取り入れたい組み合わせ方ですね。

ユーザーさんがDVD収納に使っているのは、無印の「トタンボックス・フタ式・小」というアイテムです。持ち手を含む奥行きは、約29cmあります。トールタイプのDVDケースがそのまま入れられるサイズ感が特徴です。トタン素材で頑丈なので、DVDケースがへこんだり傷ついたりする心配いらず！

ダイソーのふた付きボックスを、DVD収納に使用されているユーザーさん。DVDケースを衝撃から守ってくれる硬め素材のボックスです。ふたが付いているため、写真のように重ねて置くことが可能となります。棚や、収納スペースが限られている場所で使えそうなアイデアですね。

DVDの整理に使っているのは、セリアのプレンティボックス。段ボールのような紙系の素材で、衝撃を吸収してくれる収納アイテムです。ふたが付いているので、重ねてもOK。表面には、ペンで中身のタイトルやジャンルをメモしておくと、間違わずに取り出せますよ。

造作テレビ棚の下に、無印のキャスターを付けたボックスを入れているユーザーさん。中にはDVDやゲームソフトが収納されております。使いたいときは、手前に引き出すだけで簡単に取り出せる収納アイデア。アイテムごとにゾーニングして、ごちゃごちゃにならないよう気を付けましょう。

A4のコピー用紙を使い、DVDケースを作られたユーザーさん。大量にあるDVDを効率良く収納するには、なるべく薄いケースを使う必要がありますよね。不織布やビニールよりもコスパを重視したい人は、このアイデアを参考にしてみてください。

こちらのユーザーさんは、リビングに置いたテレビ上の壁面に棚を設置し、DVDを収納されています。壁に取り付けた棚を、突っ張り棒で固定して強度を高められているようですね。テレビ周りのデッドスペースを活かした、収納の実例となっています。

ユーザーさんが使っているのは、「ポリプロピレンケース・引出式・深型」という無印のアイテムです。幅26cm×奥行37cm×高さ17.5cmのケースを、2段重ねて棚に収納されています。DVDケースを入れ替えなくても隠せる収納であるため、中に並べるだけのシンプルな方法で片付けがラクに！

大量にあるDVDを収納しきれず、ぐちゃぐちゃだったというユーザーさん。DVD専用の収納棚をDIYし、そこに、ラベリングされた100均のケースを並べられてました。収納アイテムやラベルを統一することで、モダンなインテリアのようなかっこよさが表現されていますね。

壁一面に設置されたアイテムは、IKEAの「BILLY」という本棚です。 横幅200cm×奥行28cm×高さ202cmで、幅の広い棚が左右に1つずつ、幅の狭い棚が中央に2つ並ぶ構造となっています。内部の棚板は、自由に高さや配置を変えられるので、DVDもたくさん収納できますよ。

ユーザーさんが使われているラックは、横幅60cm×奥行35cm（下台板43cm）×高さ159cmで、収納力抜群のアイテムです。DVDは最大400枚入れることができ、CDやコミック本も収納可能。省スペースでたくさん収納できる、整理や出し入れに便利なドアタイプのDVDラックです。

ホームセンターで購入した、1×4材と1×6材を使って、DVD用のラックをDIYされたユーザーさん。床やインテリアのカラーに合うように、セリアの水性ニス、メープルとウォールナットを1：2で配合して塗る工夫が施されています。壁面収納のアイテムとして使われるイメージが強い1×4材や1×6材は、組み合わせ次第でこのような大きなラックに変身しますよ。

エア・リゾームインテリアが販売する、木製のオープンシェルフ。横幅90cm×奥行30.7cm×高さ150cmで、ディスプレイ収納としても使えるため、リビングに設置するのがおすすめ。カラーボックスや棚と違って、背面に圧迫感がないのが特徴です。DVDだけではなく、投影用のプロジェクターやDVDプレーヤー、リモコンなどもまとめて収納できそう。

このディスプレイ収納は、あらかじめ作られていたニッチに、突っ張り棒を取り付けて作られました。突っ張り棒を2本並べて設置し、その隙間にDVDの下部をはめるようにすると、落ちにくくなります。自由に高さを調整できるので、インテリア小物と一緒にディスプレイを飾れそうですね。

CD・DVDを収納するために使われているのは、2段のハンドメイドウォールシェルフです。外枠のモダンなブラウンに合わせて、少しくすみがかったアイアンバーを、落下防止用のアイテムとして使われています。子どものDVDということで、キッチンカウンターの下や、壁の低い位置に設置するのがおすすめです。

ユーザーさんが使用されているDVD収納アイテムは、ガラス扉が付いた重厚感のあるものです。奥には見る回数の少ないDVDを並べて収納し、手前にはお気に入りのものや見る回数の多いものを立てて、ディスプレイしましょう。ガラス扉が付いているアイテムは、棚から落ちる心配が少ないですよ。

セリアのホワイトケースにDVDを収納されているユーザーさん。中身が把握しやすいように、ラベルテープを貼ってアレンジされています。シンプルなアイテムで統一させたい人は、ぜひ、セリアでチェックしてくださいね。

こちらのユーザーさんは、2種類のDVDケースを引き出しに収納されています。1つは長方形タイプのもの、もう1つはDVDディスクのみが入る、水玉模様で正方形に近いもの。長方形の収納アイテムは、黒地に白の縫い目があり、ユーザーさんのアレンジも含めてかっこいい印象に。水玉模様のケースは、ラベリング用の窓が付いているので、手書きでもシールでもラベリングがしやすいですよ。

DVDケースの表紙となる部分を、自分で作られたユーザーさん。茶×黒の組み合わせにすると、男前でレトロな見た目になりますね。このセリアのケースは、1つのアイテムに8枚のDVDが入る構造となっているため、似たジャンルやシリーズものをまとめて収納できますよ。

こちらもセリアのDVDケースですが、収納できる枚数は10枚のものです。シンプルな白と黒のケースは、マスキングテープでアレンジすると、見た目をガラッと変えることができます。ユーザーさんのように色を統一することで、まったく違和感のないDVDケースを作れそうですね。

黒いテレビ台に、ダイソーのブラックDVDケースを並べて収納されているユーザーさん。このケース、表面には透明なラベルが付いています。ペンではなく、はがれやすいシールやテープでラベリングすると、修正が利くのでおすすめです。