RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、爽やかな潮風を感じるヴィンテージライクなインテリアづくりを楽しむRrooomさんにお話しを伺います。お気に入りの「unicoのSWELLA ベンチアームソファ」について、たっぷりとその魅力を教えていただきました♪
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
ラフでカジュアルな印象のベンチアームソファです。デニムの深いインディゴブルーとアカシア無垢材、そしてアクセントのブラックアイアンというデザインディティールで、ただ置いてあるだけで海辺の暮らしを思わせる味のある佇まいをしています。アームは暮らしやシーンに合わせて、左右付け替えが可能です。
販売サイトで商品を見る使うほどに育つ趣が楽しみ
Rrooomさん宅のインテリアは、心地良く印象的です。鮮やかな色のつかい方、ヴィンテージライクな深い趣と明るい風合いのバランス……何をとっても絶妙のひと言に尽きます。そんな素敵なインテリアの中でもひと際存在感を放っているのが、ご紹介いただく愛用品の『ベンチアームソファ』。シリーズのものを2つ組み合わせて使用されているんですよね♪まずは一番のお気に入りポイントを教えてください。
「デニムカバーの経年変化を楽しめることです。」
様々なレイアウトが可能
「アームの取り付け位置を変えることができるので、さまざまなレイアウトが可能です。背もたれやアームを取り外して壁面に一列に付け、備え付けベンチのように使うこともできます。これは完全にうちのオリジナルのアイデアになりますが……良いですよ。」
アームの位置を変えられないと、レイアウトに制限が出ます。2つあるからL字にしたいと思っても、アームがぶつかって『あれれ』なんてこともしばしば。その心配がないのは嬉しいですね。オリジナルのシンプルアレンジも確実にオシャレです♡
頻繁に洗うと、カバーが縮むかも……
「カバーをじゃぶじゃぶ洗えることは便利ですが、うちは汚す回数が多いためか……カバーが縮んできてしまいました。そのため、取り付けが困難になってきています(汗)」
なるほど、洗えるうえ、洗うほど使い込むほど育つというのはメリットですが、縮む可能性も秘めていますね。デニム生地の縮み対策としては、小さな汚れなら拭き取りで済ませるなどの洗う頻度の調節や、できるだけ水で手洗いにするなどがあるようでした。
うちの色になっていくソファ
Rrooomさんの愛用品は、デニム生地と無垢材(少しアイアン)で作られた味のある佇まいのベンチアームソファです。素材のどれもが『育つ』から、日々家族と共にあるほどに『うちの色』『うちの顔』になっていくのが醍醐味。長く使っていけて、愛着が増していって、ダメージすらも愛おしくなる……そんな家具や物との出会いに心弾む方は特に見逃せないひと品ではないでしょうか?ぜひ、参考にしてみてくださいね。
Rrooomさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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