Eさんは、レンジと壁の間にできたスペースに突っ張り棒をとりつけて、クリップにはさんだランチョンマットを吊り下げ収納しています。最近ではいろいろな長さの突っ張り棒が売られているので、ぴったり合うものを選べば、ちょっとした空間も有効に活用できますね。

キッチンラックのハンガーポールに、コースターを吊り下げているcecil..さん。冷たい飲み物の下に敷くと、どうしても濡れてしまいまいがちですが、こうして吊り下げておけばスッキリ乾いて便利ですね。アート風な柄のコースターなので、見せる収納としてもよさそうです。

kodaminさんはカップボードの側面にクリップを引っかけて、お気に入りのランチョンマットを吊り下げ収納しています。たたみジワが気にならず、毎回出したりしまったりする必要もなく、サッと取り出せるのがいいですね。

お気に入りのテーブルを汚さないために、ランチョンマットは必須アイテムというm.さん。salut!のナチュラルなかごに入れて、ランチョンマットを収納されています。置いておくだけでおしゃれで、シンプルナチュラルなインテリアの雰囲気によく合っていますね。

おうちでのカフェタイムにコースターは必要不可欠、というt.yumiさん。コースターを収納しているちょっとレトロな雰囲気のカゴは、お義母様からいただいたものだとか。ここからお気に入りのものを選べば、カフェタイムがますます楽しくなりそうです。

Risaさんはよく使う鍋敷きやランチョンマットを、ニトリのパンバスケットに収納されています。キッチンカウンターの上に出しっぱなしでもスッキリ見え、使いたいときにすぐに取り出せて便利そうですね。ニトリのかごは洗える素材なので、常に清潔を保てそうです。

riririさんが冷蔵庫の側面にとりつけているのは、山崎実業のキッチントレーホルダーとランチョンマット収納ケース。分厚いマットはトレーホルダー、雪の結晶の形のものは収納ケースと使いわけていらっしゃいます。さまざまな形のランチョンマットに対応できるその魅力を、教えてくださいましたよ。

waniwaniさんは、ランチョンマット収納用の棚をDIYされました。わずか数cmの高さですが、ランチョンマットがすっきりと収まっています。上にもモノが置けるから、キッチン棚の中の空間を有効に活用できますね。

キッチンカウンターの収納棚の中に、ランチョンマットを収納しているsyutmmさん。上段と下段の間にある隙間の棚が、ちょうどランチョンマットを収納するのにぴったりの高さです。普段使わないお盆やまな板などの収納にもベストだそうですよ。

marikaさんは、食器棚の横にできたスペースにファイルボックスを置いて、ランチョンマットを収納されています。隙間にぴったり合う幅のファイルボックスを選べば、ランチョンマットを立てて収納でき、取り出すときも便利そうです。