小さいお子さんがいて手の届く場所にオシャレな雑貨を飾れないというkazumi_innbさんは、代わりにインテリアにもなる木のおもちゃを選ぶようになったそうです。こちらのkiko+のtanabataはカラフルな星形のおもちゃ。ジャーに入れておけば、可愛いディスプレイになります。

KotarouKunさんが一目惚れして購入したのは、gg*のtsumikiです。積み木を収納できるおうち形のケースは、ドアベルが鳴ったり鍵を掛けられるようになっていて楽しくお片付けができる仕掛けがいっぱい。積み木を積む以外にも、指先をたくさん使って遊べそうです。こんな風に立てて飾ることもできます。

お友達からの新築祝いに、ボーネルンドのカラコロツリーをリクエストされたchiiyanさん。普段はオブジェとしてお部屋に飾り、お孫さんが遊びに来たときはおもちゃとして使われているそうです。上からビー玉を転がすとカラコロと木の音色が優しく鳴り響き、大人でも楽しめるそうですよ。

wakaba223さんのお子さんはこの日リビングで電車遊びをされていました。使っているのはIKEAのLILLABO。木製のレールや電車などが45点もセットになっています。同じIKEAの道路柄のプレイマットを合わせればまるでジオラマのよう♪遊んでる姿も絵になりますね。

Michiさんはniko and.で木製のバランスツリーを購入しました。バラバラになったクリスマスツリーのパーツを、6歳の娘さんが遊びながら組み立ててくれたそう。毎年並べ方を変えて長く楽しめますね。小ぶりなサイズなので、お人形用のツリーにもピッタリなんだそうです。

こちらはyukinkoさんのお義父さんが作ってくれたという十二支をモチーフにした木のおもちゃです。お子さんが遊ばなくなった今は、お正月のインテリアとして飾っているそう。木目の風合いと手作りならではの柔らかいフォルム、愛らしいお顔に見ているだけでホッコリしますね。

pipiさんは玄関にKIDEAのミッキー&ミニーの積み木を飾っていました。こちらの積み木はさまざまなイベントのモチーフがあり、こちらは晴れ着と富士山をかたどったお正月にピッタリのデザインです。もともとお子さんが遊んでいた思い出の品なんだとか。お子さんたちもここに飾ると喜んでくれるそうですよ。

お子さんが遊ばなくなったnaefのネフスピールを、トレーニングのカウント用に使っているcorinoさん。スクワット10回で1ピース移動させ、1日かけてすべてのピースを組み替えるのを目標にされています。幾何学的な形はアートなオブジェのよう。目につくところに置けばやる気にもつながります。

koszonomworksさんはお子さんが使っていた木馬を玄関に置いて、座るところにバスケットを乗せていました。大きめの木のおもちゃは存在感があって、玄関の顔にもなりますね。木の色をそのままいかしてるので子どもっぽさを感じさせず、ナチュラルなインテリアにも良く馴染んでいます。

こちらはmamiさんのお子さん2人が使っていた思い出いっぱいの木製手押し車。おうちの中に置く場所がなくなってしまったため、外で鉢台として使うことにしたそうです。この使い方は目からウロコ！ご近所さんからの評判も良いそうですよ。木と緑の相性がバッチリです♪