コンパクトなサイズ感がベッドサイドにちょうどいい、「ローサイドテーブル プレーン」です。ユーザーさんは子ども部屋用にホワイトをチョイスされました。真っ白な天板と木の丸脚がやさしげで、ガーリーなお部屋に似合っていますね。天板の中が収納になっているのも魅力。ベッドまわりが、すっきり片付きそうです。

こちらのユーザーさんの寝室は、シックなモノトーンインテリア。サイドテーブルとして選ばれたのは、「ローサイドテーブル プレーン」のブラックです。黒いスチール素材と天然木の組み合わせがカッコよく、コーディネートにぴったりですね。スピーカーを置いたり本を収納したり、便利に活用されています。

ユーザーさんがベッドサイドで使われているのは、「差し込みサイドテーブル プレーン」です。上下のスチール板を木の脚がつなぐ、コの字型のフォルムが特徴。重量があって動かず、ベッドの近くに物が置けて便利だそうです。ベッドの上で、くつろぐときのテーブルとしても重宝しそうですね。

「差し込みサイドテーブル プレーン」をベッドサイドに置き、加湿器をのせているユーザーさん。コの字の形を活かして、テーブルの下にはゴミ箱を収納されています。ベッドサイドに必要な物を、まとめて置けるのがいいですね。生活感が出がちなゴミ箱が、目立ちにくいのもメリットです。

木目の美しいタモ材を使った、不二貿易の「円形サイドテーブル Teto（テト）」。シャープな3本脚が印象的な、シンプルな丸テーブルです。ユーザーさんはベッドサイドで使われていました。あたたかな光のテーブルランプや、ナチュラルなオブジェなどを置いて、癒しの空間を演出されていますね。

ユーザーさんが選ばれたのは、市場の「サイドテーブル LOTUS」。柔らかなホワイトカラーと曲線的なフォルムが、ロマンティックなベッドルームにマッチしています。脚部分のカーブと土台の切り込みが特徴で、ベッド下に差し込めるのが便利。デザインの美しさも、使い勝手も大満足ですね。

上質な吉野杉の間伐材で作られた、宮武製作所の「丸太スツール Cierva（シエルバ）」。ユーザーさんは寝室に置かれています。腰掛けとしてはもちろん、サイドテーブルとしても役立ちますね。美しい年輪と色合い、木の香りやツヤのある手触りに癒やされて、心地いい時間が過ごせそうです。

山崎実業の「ダストボックス＆サイドテーブル タワー」は、ゴミ箱とテーブル、2WAYで使えるアイテム。ユーザーさんのお家では、ベッド横のサイドテーブルとしても大活躍しているそうです。長方形のスリムなデザインなので、ちょっとしたスペースにも置けるのがうれしいですね。

ユーザーさんのおすすめは、岩谷マテリアルの「ENOTS（エノッツ）サイドテーブル」です。こちらもゴミ箱との一体型なので、テーブルに置いたティッシュを使ったら、すぐに捨てられるのが便利。楕円形＆ベージュのソフトなデザインが愛らしく、ベッドまわりがやさしい印象になりますね。

こちらのユーザーさんがベッドサイドで使われているのは、山崎実業の「タワー サイドテーブルワゴン」です。キャスター付きなのでサッと移動でき、掃除も楽々。形はベッド下に差し込めるコの字型で、手元に引き寄せて使えます。小物入れやマガジンラックも付いているので、整理整頓にも役立ちますね。