大好きなピーターラビットの刺繍キットが販売されると知り、即予約をしたというユーザーさん。絵本の表紙がそのまま再現されている模様は、とてもキュートです。クロスステッチは久々だったそうですが、素晴らしい仕上がりですね。大好きな柄なら、ますます楽しい時間が過ごせそうです。

「私の至福の時間」とおっしゃるユーザーさんが取り組んでおられるのは刺し子です。布に幾何学模様などの刺繍をしていく刺し子は、日本に古くから伝わる伝統的な刺繍です。使われている温かみのある紫系の糸が、優しい気持ちにさせてくれますね。

「久しぶりにゆっくりと自分の時間を楽しんでいます」とおっしゃるユーザーさんは、クロスステッチでクリスマスリースの刺繍をしていました。白い布にグリーンと赤の模様が美しいですね。クリスマス気分を感じながらの刺繍は、いつもよりもっとワクワクした気分にさせてくれそうです。

こちらは、刺繍とフェルトを組み合わせた作品です。モロッコタイルのパターンを9個つなぎ合わせてできています。ユーザーさんは、白と青の色を反転させたり、組み合わせたりが楽しかったそうですよ。白とネイビーを組み合わせた、まるでタイルのような仕上がりが、新鮮ですね。

お弁当包みが欲しくて、大判のハンカチを購入したというユーザーさん。ハンカチに樋口愉美子さんの「つながる刺繍」の図案を刺繍しています。「なかなかの大作」なのだそうですが、楽しく取り組んでおられました。作っている過程だけでなく、使うときにも楽しめますね。

STAUBの両手フライパンを2つ購入したユーザーさんは、手作りの三角ミトンに、ミモザとストウブの柄を刺繍していました。これが初めての刺繍だそうです。とても初めてとは思えないできばえにビックリですね。ミトンを使うたびに気分があがりそうです。

「アタのバスケットに趣味の道具を入れてます」とおっしゃるユーザーさんです。刺繍グッズを入れたバスケットの中には、ユーザーさんが刺繍したニードルブックがありました。フタを開けるたびに目にするキュートな作品に、趣味の時間がますます楽しくなりそうですね。

押入れだった場所を、手芸・刺繍スペースにしている実例です。どんどん増えていく刺繍糸を選ぶのが大変になったユーザーさんは、見せる収納にすることにしました。美しい糸が並ぶ空間は、まるで展示スペースのようです。この場所なら、使いやすさも抜群ですね。

しっとりとした雰囲気の、こちらの空間。和の佇まいに魅了されます。ユーザーさんは、このスペースで刺し子を楽しんでおられるそうです。アンティークな取っ手の付いた引き出しが、ムードたっぷりですね。座っているだけでも、心が落ち着きそうな空間です。

こちらは、ユーザーさんのお気に入りのスペースだそうです。ロッキングチェアに揺られながら、ハンドメイドをしたり本を読んだりしているそう。机の上にはハーブの柄の刺繍が乗っていますね。たくさんの本と木漏れ日に囲まれて、とても居心地が良さそうです。