プフとはモロッコ発祥の円形クッションのこと。日本でも人気が高く、さまざまな素材、形など、独自の進化をとげています。今回ご紹介する萩原のプフ「ブレイド」もそのひとつ。どんなインテリアにもマッチするシンプルさと優しいカラーで、伝統的なプフをもっと身近に感じさせてくれるデザインになっています。
萩原のプフ「ブレイド」の特徴
まずは萩原のプフ「ブレイド」の特徴をご紹介します。シンプルなので置く場所を問わず、幅広い使い方ができるので、ひとつあると重宝すること間違いなしですよ♪
床に座りたいとき快適に使える
emi-no-ieさんはMとLサイズのプフをリビングで使っています。床に直接座るとお尻が痛くなったり、冬場は冷たさが気になりますが、プフに座ればとっても快適♪背もたれがないのでどの方向からも気軽に座れます。届いたその日から大活躍しているそうですよ。
テーブルやオットマンとしても使える
座る以外にもさまざまな使い方ができるのも、プフの魅力です。リビングにテーブルを置いていないkurinさんは、Lサイズのプフをサイドテーブル代わりにされていました。また、足を伸ばしてリラックスしたいときは、オットマンとしても使っているそうです。
インテリアとしても可愛いデザイン
萩原のプフはコロンとした愛らしい形がインテリアとしてもオシャレ。カラーは4色展開で、acoacoさんはその中からグレーのMとLサイズをセレクトしました。綿素材をざっくりと編み上げたプフはあたたかみがあって、秋冬インテリアにもピッタリですね。
ユーザーさんたちの使い方をチェック!
続いては、使いたい場所やシーンに合わせて、萩原のプフ「ブレイド」を活用されているユーザーさんたちをご紹介します。これからおうちにプフを取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドレッサー用の椅子にする
下に収納棚が付いている鏡をドレッサー代わりにしているnecomaru.comさん。前にはプフを置いていました。スツールや椅子より低めなので、座ったままアイテムが出し入れできそうですね。丸い形は圧迫感がなく、一人暮らしのお部屋にオススメです。
トレイを置いておやつタイム
mimiさんはおやつやティータイムのときに、プフをテーブルとして使っていました。直径30cmのトレイも、Lサイズのプフならラクラク置けるんだとか。重さは約3kgと軽量なので、大きなテーブルを出すよりも使い勝手がよさそうです。
ペットのくつろぎの場にも使える
ペットがプフを気に入っているという声も多く見られました。tomatoさんのお宅では窓辺にプフを置いて、愛猫ちゃんが日向ぼっこ中。程よい硬さで沈み込まないので、安定感があって落ち着きそうです。ペットと共有で使ってもいいですね。
ひとつあれば腰掛けやオットマン、テーブルまで何役もこなしてくれる萩原のプフ「ブレイド」。コロンとした愛らしいフォルムは、使っていないときも絵になるところがうれしいですね。皆さんも、ぜひチェックしてみてください!
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「RoomClipショッピング プフ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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