betty2さんがご自身へのごほうびとして購入されたのは、オークの無垢集成材で作られた無印良品のスツールです。テーブルや予備のイスにもなるスツールを、ルンバのホームとして利用されているとのこと。角丸の座面に丸脚のスツールは、あたたかみがありますね。

職人さんの手作りという無垢のスツールテーブルを、お子さんの学習イスにされているというnaaaaanさん。肌ざわりもいいという無垢の家具は、経年変化による色のちがいも楽しめますね。お子さんが成長したら、ディスプレイ棚にするそうです。

ハンドメイドの作業をするときにマホガニーの無垢材でできたスツールに座られている、mutsuさん。座面は絶妙な曲線になっていて、座り心地もよいそうです。無垢材でできたスツールは、シンプルながら存在感がありますね。

玄関の収納として、チークの無垢材でできたチェストを置かれたというyoppiさん。すき間にぴったりのスリムなデザインながら収納力もあり、雑貨もディスプレイできるとのこと。引き出しについた丸い取っ手が、とってもかわいらしいですね。

chocochipさんがお気に入りだという無垢のサイドテーブルは、引き出しがついてチェストにもなるそうです。北欧を感じる小物が飾られて、ほっこりとする空間になっていますね。ナチュラルな無垢の家具は、グリーンとの相性もバツグンです。

リビングにアカシア無垢材のキャビネットを置かれている、MARIE.color.interiorさん。寄せ木のようになっている部分は、引き出しとのことです。ミックススタイルのインテリアに、無垢の素材感がなじんでいますね。

婚約指輪の代わりにダイニングテーブルを購入されたという、SHINOSANNOIEさん。オークの無垢材で作られたテーブルとイスは、MOMO NATURALのものとのことです。 脚部の木目も美しい、長く使いたくなる逸品ですね。

sanaさんが愛着を持たれているという家具は、フランス産オーク材のダイニングテーブルとイスです。伸長式というテーブルは、1番コンパクトな丸型で使われているとのこと。使い込まれたキズや色が、深い味わいを感じさせてくれます。

無垢材を使ったオーダーメイドの家具を作る「風樹の塔」で、テーブルとベンチを注文されたというchappyさん。曲線が魅力的な無垢板テーブルは、北海道のナラ材とのことです。ベンチも同じ素材で作られて、統一感がありますね。

木目が気に入って、ウォルナット無垢材のテーブルを選ばれた75さん。みつろうクリームを使って、定期的にお手入れをしているそうです。自然なツヤで、美しい木目が映えていますね。自分でクリームを塗り込むことで、より愛着も湧きそうです。