こちらのkodaminさんはリビングで不二貿易の「円形サイドテーブルTeto」を愛用されています。高さ60cmとソファやチェアサイドにぴったりですね。木目が美しい天板とシンプルなフォルムは、ナチュラルなインテリアにしっくり馴染みます。日々の憩いのスペースに寄り添ってくれるアイテムです。

nonp--yさんはtowerの「サイドテーブル丸型 ホワイト」をお使いです。軽くてさっと持ち運べるところもお気に入りだそうですよ。北欧風の天然木とスチールの組み合わせが、主張しすぎずやわらかい空間を演出してくれます。脚の間にはゴミ箱を設置できるスペースもあるので、リビングに1台ほしいアイテムです。

やわらかい曲線が愛らしいVデザインの「3way サイドテーブル」をお使いのYuriYuriさん。縦にも横にもいろいろなシーンで使えて便利と紹介してくださいました。実例のようにテーブルとしてはもちろん、縦にしてソファに寄せて使うのも便利ですね。コンパクトなので、玄関でベンチにもなる優秀アイテムです。

3838さんは岩谷マテリアルの「ENOTS サイドテーブル」をソファ横でお使いです。ダストボックスにもサイドテーブルにもなる一台二役の優れもの。ゴミ袋も見えない作りになっているので、生活感を隠したいリビングにぴったりのアイテムですね。シンプルなフォルムでどんなテイストのインテリアにもマッチします。

rihiさんが紹介してくださったのは市場の「サイドテーブル LOTUS」。大きさもちょうど良く、座ったまま使うことができるとおすすめされていました。脚のカーブがあるおかげで、引き寄せて使えるのがうれしいポイントです。高さも4段階調節できるので、お手持ちの家具にも合わせられますね。

シンプルなコの字型が使いやすい山崎実業の「差し込みサイドテーブル ホワイト」をお使いのnyanko-beamさん。設置面が3mmと薄いため、ソファやベッドにも差し込みやすい作りになっています。nyanko-beamさんもメモ書きなどちょっとした作業にも便利！とおすすめされていました。

lovepeaceさんがソファの相棒に選んだのは東谷の「トムテ ソファサイドテーブル」です。ソファで読書とカフェオレを楽しんでいらっしゃいましたよ♪ウォルナットの色が美しく、アンティーク感も漂うアイテム。コンパクトながらも天板耐荷重10kgと、安定感もありますね。

moooさんがベッド脇で使われているのは山崎実業の「ローサイドテーブル プレーン」です。コンパクトで限られたスペースにもおけるサイドテーブルは、ホワイトのスチールと天然木の組み合わせがおしゃれなアイテム。すきま部分も収納でき、ベッドサイドにあると大活躍間違いなしのナイトテーブルです。

こちらは「SEED サイドテーブル」をお使いのricco_kさんのベッドサイドです。ヴィンテージ感が懐かしい、重厚感があるナイトテーブル。エイジング加工が施された木目とアイアンフレームがお部屋をキリッと引き締めますね。A4サイズも入る引き出しは、読みかけの雑誌などもすっきりと収納できそうです。

マットなイエローが北欧らしいmaric323さんのナイトテーブルは東谷の「Nectar サイドテーブル」です。天板は取り外しでき、しっかりした収納力があります。また、底板にはコード穴もあるため、充電器をすっきりと隠すことも可能。デザイン性と機能性を持ち合わせた優秀なナイトテーブルです。