粉ものはすべてフレッシュロックに入れて、冷蔵庫に収納しているというユーザーさんです。砂糖も小麦粉もまるまる一袋入れられて便利なのだそう。片手で簡単に開け閉めできる点も気に入っておられるそうですよ。片手で扱えるのは、料理の最中などに助かりますね。

本体が透明で中身が分かりやすいフレッシュロックは、フタも透明なんです。こちらのユーザーさんは、パン粉や片栗粉、マカロニやすりごまなど、さまざまな食品を収納して、それぞれにラベルを貼っていました。フタが透明だと上から見ても中の様子が見やすいですね。

「サイズ違いでもビシッと収まります♪」と大満足されているユーザーさんです。キッチンの引き出し用に、高さ13cm未満のフレッシュロックを選んでいました。それでも800mL、300mL、スパイス用と種類が豊富♪収納する場所や中身に合わせて、ピッタリサイズが選べるのはうれしいですよね。

こちらのユーザーさんは、フレッシュロックに食品を入れて、冷蔵庫ドアのポケットに収納していました。「とにかく入れやすい、洗いやすい 取り出しやすい 中の残量がみえて便利」と、とても気に入っておられましたよ。容器の形がそろっていると、スペースにスッキリと収まりますね。

サイズ違いのフレッシュロックを、IHコンロ下の引き出しに入れて使っているユーザーさんです。「コンロ下のフレッシュロックを使った収納はとても使いやすく、残容量も管理しやすい」のだそう。フタが丸いので、手でつかみやすいのも便利そうですね。

フレッシュロックに入れた調味料や粉ものなどを、キャスター付きのラックに収納しているユーザーさんです。普段はラックを冷蔵庫の陰に入れて置き、使うときにするすると引き出しているそう。軽くて扱いやすいフレッシュロックなら、たくさん収納してあっても動かすのが簡単ですね。

スマートなデザインのフレッシュロックは、見せる収納に使うのもよいアイデアです。こちらのユーザーさんは、毎朝食べるシリアルやヨーグルトトッピング用のグラノーラを、カフェコーナーに置いていました。購入後すぐに詰め替えているそうです。中身が見えることで、カフェの雰囲気がUPしていますね。

こちらのユーザーさんは、スープ用の具材を集めたコーナーを作っていました。上の引き出しからインスタントスープを取り、ここから好きな具材を足してお湯を注ぐ仕組みになっているそう。フレッシュロックなら保存も安心で、取り出しやすさもバッチリです。忙しい朝などにも大助かりですね。

なるべく食洗機の近くに置いておきたい専用の洗剤は、水まわりに置くと湿気が気になりますよね。そんなときは、密封して収納できると安心です。こちらのユーザーさんは、食洗機用洗剤をフレッシュロックで保管していました。中身の減り具合が見えやすいのも◎ですね。

ペットフードをフレッシュロックに入れて、キッチンの背面カップボードに置いている実例です。インテリアをブラウンやベージュ系でそろえているというユーザーさんは、ブラウンのフレッシュロックを選んでいました。オシャレなコーナーは、まるでカフェのようですね。