以前は吊り戸棚の位置が高すぎて取り出しにくさを感じていたという、oomiさん。KEYUKAのハンドル付きストッカーを取り入れたことで、使いやすくなったそうですよ！よりしっかりしたものを選べば、高い場所から取り出す際の安定感にもつながります。

yumi.grandsaisonさんは、吊り戸棚の中にKEYUKAのワイングラスホルダーを設置されていましたよ。こちらのホルダーを設置することで、高さを活かすことができます。また、ホルダーに引っ掛けてあれば直に置いているよりも安定感が生まれ、グラスが落ちる心配もありません。

高さがあると奥に収納した物が見えにくくなりがち。oiseauxさんは、それを解消するために、ラックを取り入れて奥に収納したアイテムが見えやすい工夫をされていましたよ。デッドスペースを活用するためにも有効な収納アイテムとして、ぜひチェックしておきたいですね。

love1017さんが取り入れていらっしゃったのは、100均のペットボトルホルダーやニトリの「縦にしまえるボトルスタンド」でした。そのままだと取り出しにくいアイテムも、ホルダーやスタンドを上手に活用することで、出し入れしやすくすっきり整頓することができます。

高い位置に収納すると、奥の物が取り出しにくくなってしまいますよね。miwaさんは、IKEAのターンテーブルを活用してそのお悩みを解決されていましたよ！これならすっきり整頓することも、奥の物を取り出しやすくすることも両立できますね。

吊り戸棚の中にキッチンペーパーを収納されていた、kyoko1124koさんの実例です。キッチンペーパーを片手で取り出せるように、かつ落ちてこないようにつっぱり棒を縦に使用し、さらに奥にブックエンドを入れてキッチンペーパーを固定されていましたよ！アイデアに脱帽です。

同じくつっぱり棒を吊り戸棚内で活用されていた、SACHIさんの実例です。こちらでは、つっぱり棒を横に渡して、デッドスペースの有効活用をされていました。つい放置しがちなデッドスペースを使いこなすためにも、ぜひ実践してみたいですね。

satomiさんが紹介されていたのは、吊り戸棚に取り付けられるラックです。ラック部分にはキッチンペーパーなどを収納するフックも付いているので、キッチンの収納スペースがグンと広がります。吊り戸棚の収納力をアップさせたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

towerの洗面戸棚下ラックをキッチンの吊り戸棚下に設置されていた、MUUさんの実例です。キズをつけることなく設置することが可能で、ある程度高さのあるものも収納できるのが魅力です。キッチンでレシピを見ながら調理したいときは、こちらの実例のようにタブレットが置けるのもうれしいですね。

H.Tさんが取り入れていたのは、吊り戸棚の扉裏の活用に便利な、IKEAの吊り下げ収納です。アーム部分に長さがあるため、高い位置に設置しても手の届く位置に設置できます。外から見えない位置で収納力を上げることができる点も高評価ポイントです。