壁面ディスプレイ 刺繍枠のおしゃれなアレンジ・飾り方のインテリア実例

ファブリックパネルは、お気に入りのテキスタイルをきれいなまま楽しむ方法として、ユーザーさんたちにも人気ですね。そんなファブリックパネル、刺繍枠を使って作る方法をご存知ですか？円形にすることで、雰囲気がよりやさしくなり、また、よりポップな印象にもなるんですよ。

お部屋の中で比較的大きな面積を占める壁面は、ディスプレイでアレンジすると洗練された雰囲気にしてくれます。壁は色を変えたり、棚や雑貨を掛けたりと工夫しだいでこなれ感のあるディスプレイスペースに変身します。インテリアを華やかな彩りでセンスアップしてくれる、壁面ディスプレイのヒントをご紹介します。

インテリアの印象を左右する壁面。お家の中でも大きな面積を占めるだけに、こだわりのデコレーションを施したいですよね。そんな壁面を、DIYでディスプレイ空間にしているユーザーさんがたくさんいらっしゃいます♪今回は、壁面を生かしたディスプレイ空間のDIY実例をご紹介します。

意外にもたくさんの面積を占めている壁面。ここがインテリアの雰囲気を決めることもありますよね。RoomClipには、そんな壁面を彩るアイテムをDIYで作っているユーザーさんがたくさんいました。そこで今回は、いろいろな種類の手作り壁面ディスプレイアイテムをご紹介します。

お部屋の中でも、大きな面積を占める壁面。ここを活用しないなんてもったいない！壁面をオシャレにセンス良くディスプレイする4つのコツをご紹介します。RoomClipユーザーさんたちが思い思いに楽しんでいる壁には、すぐマネできる工夫やアイディアがいっぱい♪

刺繍するための布を挟んで使う刺繡枠。100均でも手軽に手に入れることができますよね。この刺繡枠ですが、刺繍をするとき以外にも大活躍してくれるんです。好きな布を挟んだり、木枠部分を利用してDIYしたりすれば、魅力的なディスプレイアイテムが完成しますよ。

100均でもお取り扱いのある刺繍枠。オーソドックスな刺繍をするためだけでなく、ファブリックパネルとして使うなど、ハンドメイドの素材として非常に実用的です。基本的な刺繍枠の使い方やファブリックパネルとして使われている実例、それ以外のDIYアイデアをご紹介します。

刺繍をするときに布を固定するためのアイテムといえば、「刺繍枠」。ハンドメイドツールである刺繍枠ですが、実は手作りの材料として使う方も増えているんです。100円ショップなどで安価で購入できるのも、人気の秘密。今回は刺繍枠を使ったハンドメイド作品をご紹介します。

「プリンターズトレイ」は、元々は活版印刷の活版を収納するためのトレイでしたが、現在は、小物を飾るインテリアアイテムとして活用されている方が増えています。今回は、プリンターズトレイを使って雑貨をディスプレイされている、RoomClipユーザーさんのお部屋をご紹介します。

1本の糸から生まれる刺繍作品には、暖かみとやさしい魅力があります。せっかく作った刺繍作品、お部屋に飾ったりインテリアに取り入れて、身近に楽しんでみてはいかがですか？今回は、刺繍作品を暮らしの中に取り入れて楽しんでいる、RoomClipユーザーさんの実例をご紹介します。