菖蒲かな？のインテリア実例

独特の質感と艶やかさが人気のレジンアート。材料も安価なものは100円ショップでも手に入り、型となるモールやフレームの種類も豊富です。この記事では、透明感のある作品に使用される、エポキシレジンとUVレジンを使って作品をつくられているユーザーさんをご紹介します。

お部屋に家具を置きたいけれど、狭く見えるのが心配……。それならば、ガラスを使った家具はいかがでしょうか？クリアなガラスは視線を遮らないので圧迫感が少なく、インテリアに抜け感をプラスしてくれます。光を受けてきらめく、艶やかで美しい見た目も魅力。今回はそんなガラス家具を取り入れた、お部屋をご紹介します。

5月5日はこどもの日。端午の節句と呼ばれる、健やかな成長や幸せを願うこの日は、テーブルウェアにもこだわりたいですよね。この記事では、こどもの日のテーブルコーディネートをご紹介します。ユーザーさんたちの工夫やこだわりがつまったアイデアをぜひ参考にしてみてください！

季節の行事を楽しみたい、食事のシーンにもこだわりたい！そんな方へ、今回はこどもの日のテーブルコーディネート実例をご紹介します。和風やおうちカフェ風、パーティー風の3つのパターン別にまとめました。ユーザーさんの実例を参考に、こどもの日の食卓をコーディネートしてみてくださいね。

お子さんの健やかな成長と幸せを祈る日である「こどもの日」。飾りや食べ物など、端午の節句の風習を活かして華やかにお祝いしたいですね。今回はこどもの日を楽しんでいるユーザーさんたちをご紹介します。さまざまな工夫や演出のアイディアは、きっとこどもの日の過ごし方の参考になりますよ♪

5月5日はこどもの日。男の子の成長を祝う、端午の節句の日でもあります。今回は、そんな喜ばしい日をお祝いする、インテリアコーディネートの実例をご紹介します。さりげなくインテリアに溶け込ませるディスプレイから、本格的な飾りつけを楽しまれている実例まで、幅広くお届けしていきますので、ぜひご覧ください。

季節のイベントをインテリアで楽しみたい方へ、今回は室内で楽しめるこいのぼりをご紹介します。端午の節句に子どもの健やかな成長を願って飾られるこいのぼり。タペストリー・手ぬぐい、ガーランドなど、室内で楽しめるさまざまな実例を集めました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

生け花と聞くと、大きな花器や立派な剣山を使って行うものと思っていませんか？そんなことはありません。家にある花瓶やボトルなどを使って、庭の花を生けるだけでも良いんです。生け花は引き算の美学と言われるそう。なるべくシンプルに、ひとつの方向から見ることを意識して生けてみましょう。

5月5日はこどもの日。こいのぼりや兜は子どもはもちろん、大人もなんだか童心に返れてうれしくなりますよね。この記事では、子どもの日のインテリアコーディネートの実例をご紹介します。インテリアになじませつつイベント感をしっかり取り入れていて、見ているだけで元気になれそうなアイデアは注目です！

1900年代のニューヨークの地下鉄駅構内で使われ、アメリカではキッチンやバスルームでお馴染みのサブウェイタイル。最近のRoomClipでも、おしゃれなNYスタイルのキッチンやバスルームで人気です。今回は、タイルの形状や目地の色合いで雰囲気が変わる、素敵なサブウェイタイルの空間をご紹介します。