シンボルツリーは白樺のインテリア実例

2件
関連度順
1
1〜2枚を表示 / 全2枚

関連するタグの写真

関連する記事

一年中大活躍!さまざまなシーンを彩るニトリの白樺ツリー活用実例
一年中大活躍!さまざまなシーンを彩るニトリの白樺ツリー活用実例
ニトリの白樺ツリーをご存知でしょうか?白樺をモチーフにした、LEDライト内蔵のブランチツリーです。クリスマスツリーとして売られていますが、とてもシンプルなので一年中飾れると大人気なんですよ♪さまざまなシーンを彩る、ニトリの白樺ツリーをご紹介します。
お部屋が非日常空間に♡大きなツリーのあるお部屋の実例集
お部屋が非日常空間に♡大きなツリーのあるお部屋の実例集
待ちに待ったクリスマスがやってきます。今年はどんな飾り付けで迎えようか、ワクワクしますよね。特にクリスマスのシンボル、ツリーの飾りつけは、童心に帰って楽しみたいもの♪ユーザーさんたちは、大きなツリーでお部屋を非日常空間にしていました。工夫たっぷりの飾り付けをご紹介します。
置くだけで見違える!「シンボルツリー」のあるお部屋
置くだけで見違える!「シンボルツリー」のあるお部屋
「シンボルツリー」とは、住宅を象徴する背の高い樹木のことをいいます。主にお庭や玄関までのアプローチに用いられるシンボルツリーを、お部屋にも取り入れてみませんか?瑞々しい観葉植物から、お世話いらずのフェイクグリーンまで、RoomClipユーザーさんのシンボルツリーのあるお部屋をのぞいてみましょう。
飾っても使っても気分が上がる♪木のぬくもりを感じる白樺かごのある暮らし
飾っても使っても気分が上がる♪木のぬくもりを感じる白樺かごのある暮らし
主に北欧で愛されてきた、白樺の樹皮を編んでつくる白樺かご。あたたかみのある見た目に経年変化も楽しむことができる自然素材のかごは、インテリア雑貨としても人気です。今回は、そんな白樺かごを暮らしに取り入れられているユーザーさんの実例をご紹介します。飾っても、収納アイテムとして使っても絵になる逸品ですよ。
優しい風合いが魅力。北欧インテリアに欠かせない白樺かご
優しい風合いが魅力。北欧インテリアに欠かせない白樺かご
フインランドの国樹であり、北欧の人々の生活に欠かせない白樺。北欧インテリアでよく目にするのが、白樺の樹皮で編まれたかごです。その素朴で優しい味わいは置いてあるだけで絵になります。丁寧に編まれているので丈夫で、いろいろな場所に使えます。今回は、そんな白樺かごを使った素敵なインテリアの実例をご紹介します。
今年はどんな風に楽しむ?クリスマスツリーの飾り方実例
今年はどんな風に楽しむ?クリスマスツリーの飾り方実例
年に一度のビッグイベント「クリスマス」。行事とともに、インテリアのデコレーションを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。今回注目したのは、クリスマスツリーです。置き型やウォールツリー、そしてイルミネーションライトを使った実例をご紹介します。
待ちきれない☆クリスマスツリーデコレーション特集
待ちきれない☆クリスマスツリーデコレーション特集
もうすぐクリスマスがやってきますがクリスマスといえば、やっぱりクリスマスツリー!大人でも飾り付けるときからワクワク楽しい気分になりますよね。でも毎年同じようなレイアウトでマンネリ化……今年のデコレーションはどうしようかな?と迷っている方必見。参考になるレイアウトで飾っているユーザーさんをご紹介します!
ときめくアレンジで♡枝ツリーで彩る自分らしいクリスマス
ときめくアレンジで♡枝ツリーで彩る自分らしいクリスマス
クリスマスインテリアに、枝ツリーを取り入れる人が急増中です。花瓶などに枝を挿して、自然の形を楽しみつつ、オーナメントをプラスすれば、手軽にスタイリッシュなツリーができ上がります。RoomClipユーザーさんも、枝ツリーでクリスマス気分を演出していますよ。自分らしいスタイルで楽しめる、新しいツリーの形です。
クリスマスツリーの足元問題を解決!!
クリスマスツリーの足元問題を解決!!
クリスマスも近づいてきて、ツリーの飾り付けはバッチリ!!でも、意外と盲点なのは、クリスマスツリーの足元です。足元部分を飾り付けすることで、もっと写真映えする、華やかなクリスマスツリーになります。今年は足元まで気を抜かない、完璧なツリーを飾ってみませんか?
「シンボルツリーと呼べる、優しくあたたかなアートポスター」 by kyooさん
「シンボルツリーと呼べる、優しくあたたかなアートポスター」 by kyooさん
RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は北欧スタイルならではの優しさを存分に味わうナチュラルかつ、シンプルなインテリアづくりをされているkyooさんが愛してやまない「BIRDS' WORDSのART POSTER 30(TREE OF HOPE)」をご紹介します。