ユニバーサルティーポットのインテリア実例

お茶を淹れるときに使う、ティーポット。ティータイムのときやお客様のおもてなしのときには、テーブルに出すこともあるので、デザインにはこだわりたいですよね。今回は、ブランド別にさまざまなデザインのティーポットをご紹介。使っていないときでもキッチンに飾りたくなるような、そんなティーポットを厳選しました。

ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、障害の有無関係なく、すべての人にとって使いやすく設計されたもののことを言います。バリアフリーの家も、家族みんなが使いやすい設計になっていれば、ユニバーサルデザインと呼べますね。今回は、そんなユニバーサルデザインの家を作るための基本的なポイントを見ていきましょう。

ガラス製のティーポットは、茶葉がジャンピングする様子が見られたり、お茶の濃さを好みに合わせて調節したりできるのが便利です。また、フルーツティーやハーブティーを淹れたときに、中の様子が見えるのも絵になりますよね。今回は、魅力的なガラス製のティーポットをご紹介します。

とてもたくさんの種類があるティーポット、皆さんはどうやってご自分のティーポットを選びましたか？色、機能性、デザイン性などポイントはいろいろありますね。今回は、その中からデザイン性に注目！インテリア雑貨としても十分に使える、魅力いっぱいのティーポットをご紹介していきます。

ティータイムの必需品といえば、ティーポット。おうちカフェや自分時間を楽しんでいるユーザーさんたちは、ティーポットもお気に入りのものを選んでいます。そこで今回は、さまざまなデザインのティーポットをご紹介します。プチプラブランドから憧れブランドまで。さまざまなティーポットをご覧ください☆

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、落ち着きのある上品なナチュラルテイストのインテリアを楽しまれているsaman3さんと、そのお宅をご紹介していきます。介護も趣味も、インテリアも、バランスよく取り入れる住まいづくりの秘訣を紐解いていきましょう。

非日常的な、リゾートホテルのようなインテリアに憧れませんか？リゾートと言えば、バリやハワイのような南国を思い浮かべます。明るく、開放感のあるスタイルは、気持ちも前向きにさせてくれそうです。リゾート風にするにはどんなインテリアを取り入れたら良いのでしょうか？まずはいろいろな実例を見てみましょう。

フィンランド生まれの食器ブランド、イッタラをご存知でしょうか。美しさと機能性を追求した食器は、どれもスタイリッシュで使い心地も抜群です。今回は、フィンランド語で「露のしずく」を意味する「カステヘルミ」のガラス製品をご紹介します。その名のとおり、しずくのように反射する光の美しさをご覧ください。