お子さんのお昼寝中に、おやつタイムにしているユーザーさんです。使っているのは、秋口になると出番が増えてくるという、ダイソーの500円商品、耐熱ガラスティーポット。シンプルな形状は、使いやすそうですね。ユーザーさんも重宝しているそうです。

こちらのユーザーさんは、長い間迷っていた耐熱ガラスティーポット&ティーカップを、ナチュラルキッチンで購入していました。ポットが500円、ティーカップ＆ソーサーが300円で、全部合わせても1100円だったそうです。美しいデザインは、とてもプチプラには思えませんね。

こちらのポットは、無印良品の「耐熱ガラスポット・小」です。フタは樹脂性で割れにくくなっているので、安心ですね。ストレーナーを取り外しできるので、淹れる茶葉の大きさによって使い分けることができます。白いフタがスッキリとした印象で、ユーザーさんのインテリアにも馴染んでいますね。

まん丸なデザインがキュートなこちらは、HARIOの「ジャンピングリーフポット」です。茶葉のジャンピングが起こりやすい丸い形状をしています。ユーザーさんは、茶こしがないので洗う物が少ない点と、電子レンジが使える点が便利に感じているそうです。

「マテ茶を飲むようになってからガラスのティーポットが欲しかったんです」と、おっしゃるユーザーさんです。使っているのは、IKEAのリークリグのティーポット。電子レンジ対応で、ガラス部分は食洗機で洗うこともできます。IKEAのカップとの組み合わせも良いですね。

家事の合間にお茶タイムを必ず設けているというユーザーさんは、KINTOのワンタッチティーポットを使っていました。フタとポット本体が一体になっているので、注いでいる最中にフタが落ちてきたり、液だれしたりする心配がありません。少しでもゆったりと過ごしたい家事の休憩時間に、ピッタリですね。

「ガラスポットは、直火にかけられるのを重視して購入しました」とおっしゃるユーザーさん。BEYONDAのガラスティーポットをヘビーローテーションしていました。冷蔵庫にそのまま入れられるので便利だそうですよ。直火にかけられるポットだと、煮出したり温め直したりできるのが良いですね。

こちらのユーザーさんは、KINTOの「ティーポット PLUMP」で、フルーツティーを楽しんでいました。コルクでできた丸いフタが、なんとも愛らしいデザインです。 ユーザーさんもひとめ惚れしたそうですよ。トレイとの組み合わせも良い雰囲気ですね。

こちらはHARIOの「耐熱ガラス製ティープレス」です。フタに使われているのは、オリーブウッド。ユーザーさんは、ナチュラルなコースターと合わせて使っていました。お庭に咲いていた花と一緒にコーディネートされたテーブルで、ワクワクする時間が過ごせそうですね。

こちらのユーザーさんが使っているのは、長野県で吹きガラス工房をされているスタジオプレパさんのティーポットです。「バンブー持ち手で丸くないのが欲しかったので見つけたときはうれしかった」とコメントされていました。竹製の持ち手は、温かみがあって良いですね。