吉田美和の故郷のインテリア実例

「とにかく使いやすく」「見た目が大事」など、キッチンアイテムへのこだわりは人それぞれ違うもの。今回は、そんなキッチン周りに欠かせない調味料ケースに注目しました。中でも砂糖と塩は使用頻度が多いため、どんなケースがいいのか気になりますよね。特徴別に3パターンに分けて砂糖・塩ケースをご紹介します。

1972年生まれの「私の部屋」は、ナチュラルテイストの王道アイテム。日本文化と新しいデザインを融合させた雑貨類はどれも気持ちよく、長年愛されつづけるブランドです♪

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、"一生もののアイテム"を丁寧に温めながら、暮らしをシンプルに楽しむmad2yさんと、そのお住まいをご紹介します。

おうちの中でも完全に仕切られた空間ゆえに、他のお部屋ではできないインテリアも楽しめるトイレ。トイレだけちょっとテイストを変えて……なんていう冒険心を試すにもぴったりの場所なんです。ここでは、トイレにアクセントクロスを取り入れて、トイレインテリアを楽しんでいらっしゃるユーザーさんの実例をご紹介します。

赤ちゃんの成長を祝うと同時に、一生涯食べるものに困らないようにという願いを込めて、生後100日目に食事を食べる真似をさせるお食い初め。どのような食器を使うのか、また、どのようなディスプレイをするのか、参考となるRoomClipユーザーさんたちの実例を今回はご紹介していきたいと思います。

みなさんは、キッチングッズをどんな基準で選んでいますか？機能性 、価格、見た目......どれも重要なポイントですよね。今回注目したのは、なんとヴィジュアル！料理がもっと楽しくなるような、人に見せたくなるような、そんなキッチングッズを集めました。あなたの心をわしづかみにするアイテムが、きっとあるはずです。

使用頻度は少なめかもしれませんが、キッチングッズとして必須の鍋敷き。熱いものが乗せられれば、なんでもOKと思っていませんか。ユーザーさんのお部屋を見ていると、飾っておきたくなるスタイリッシュなアイテムをよく見かけます。そこで今回は、キッチンをセンスアップさせる、デザイン性抜群の鍋敷きを紹介します。

時代が令和になっても、懐かしの昭和レトロな建築やインテリアはなぜか心落ちつき、癒されてしまいますね。中でも縁側は、昔から生活の場でもあり、家族や近所の人たちとの憩いの場でもある場所です。今回は、そこにいれば誰もが穏やかな気持ちになれるような、懐かしくて落ちつける、昭和レトロな縁側をご紹介します！

100円ショップの中でも知名度バツグン「ダイソー」のフェイクグリーン。使っている人はたくさん見かけるけど、使い方がよくわからない……という方、実は多いと思います。フェイクグリーンは、使うだけで「小慣れ感」が演出できる優れものですが、量や配置にちょっとテクニックが必要。じっくり観察していきましょう！

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。 今回は心地よい夢の中にいるような空間を1Kに実在させているKOHさんに、お部屋づくりのアイデアや暮らしの中で大切にしていることを教えていただきました。