sasaeriさんが買ってよかったものとして紹介してくれたのは、マーナの調味料ケース。パッキン付きで湿気を防ぎ、塩や砂糖が固まりにくいのが特徴です。ワンタッチオープンで蓋が奥に開き、手元が見やすいのもポイント。すり切り板に立てかけることでスプーンが埋もれない、と衛生的な点もうれしいです。

tomatopapaさんは砂糖・塩ケースの見直しとして、towerの調味料ストッカー＆ラックセットを購入。付属している小さじスプーンを浮かせて収納できるストッカーです。すっきりとしたホワイトラックはスチールのため、安定感があるそう。よく使う調味料をまとめて置けるのもスペースの活用ができていいですね。

Shooowkoさんは以前使っていたものを割ってしまったため、取っ手付きのタイプを選びました。中は素焼きのため余分な湿気を吸収し、パッキン付きの蓋がしっかり密閉。取っ手部分にはロゴが入っており、置いておくだけでもかわいく絵になります。見た目のかわいさも機能性もバッチリ兼ね備えていますね。

saayaさんはスタンダードガラスキャニスターを砂糖・塩入れとして使っています。キャニスターは、600mlの容量を重視して選んだとのこと。砂糖や塩はよく使うため、容量が大きいと詰め替え頻度も少なく効率的ですね。モノトーンでそろえられた統一感のあるキッチンが、よりスタイリッシュになりました。

K-aiのガラスキャニスターを砂糖と塩用にセレクトしたのはYuuuuuさん。あたたかみのある木製の蓋は、ナチュラルテイストのキッチンにぴったりのやさしい雰囲気です。キャニスターの中にはペンギンの小さじスプーンをイン。小さなペンギンがなんとも愛らしいアクセントになっていて癒されます。

片手で開けられるおしゃれな調味料入れを探していたというmynameisyuyu.さん。選んだのはダルトンのスパイスジャーです。ステンレスの取っ手にはラベルシールで砂糖と塩の見分けがつくようにしています。カッコいい見た目でキッチンインテリアを格上げしてくれそうですね。調理中も気分が上がりそうです。

TON23さんは、さわやかなホワイトのキャニスターで調味料入れを統一しています。同じものでそろえることでインテリア性がアップ。シンプルな英字ロゴがスマートな印象です。なんとこのキャニスターのサイズにあわせて、スパイスニッチをつくってもらったそう。フィット感が気持ちいいですね。

momotaroさんが使っているのは手書き風の文字がキュートなブラックのキャニスター。10代目ほどで、ようやくお気に入りの砂糖・塩入れが見つかったそうです。キャニスターはせっ器という素材で、タイで丁寧に手づくりされたもの。密閉パッキン付きの無垢材蓋など、お気に入りポイントに納得です。

パステルカラーはお部屋をやさしい雰囲気にしてくれます。カラーを取り入れても甘くなり過ぎず上品に見せられるのが魅力。hi---kaさんは淡いブルーとイエローのキャニスターを砂糖と塩入れにしています。色の主張が強くないのでナチュラルアイテムとの相性も◎。軽やかな雰囲気で楽しく料理ができそうです。

和のテイストがプラスされたキッチンは、心が和み落ち着いた空間になります。nami_plustuoreさんは石見焼の蓋つき保存容器を砂糖と塩入れとして新調しました。ご自身の故郷のものを大切に使いたい、というこだわりのセレクトです。ものへの丁寧な思いが伝ってきますね。