ウッドワン アール垂れ壁のインテリア実例

アーチ形にくりぬかれたアール壁に憧れる方は多いのではないでしょうか。アール壁があるとお部屋の印象が柔らかくなり、海外インテリアの雰囲気に近づきますね。どこに取り入れるかによっても、お部屋の雰囲気が変わりますよ。RoomClipユーザーさんがどのようにアール壁を取り入れているのか、実例をご紹介します。

柔らかなカーブを描いたアール壁。お家の一部に取り入れるだけでも、空間に優しい雰囲気が加わりますよね。海外風のテイストで、心地よい暮らしを演出してくれます。そこで今回は、アール壁のあるお家の実例を10選ご紹介します♪どんな場所に配しているのか、注目です。

地中海風インテリアに登場するアーチの垂れ壁も、日本ですっかり市民権を持ったようです。まっすぐな柱や床で作られる家という空間に、アーチという曲線は、思わぬ効果を現わします。アーチの垂れ壁を取り入れて、部屋を通り抜ける空気、変化する光を楽しまれているお部屋をご紹介します。

19世紀末から1910年ころ、ヨーロッパで流行したスタイルがアール・ヌーボです。ガラスや鉄などの新素材が使われ、曲線がデザインに多用されました。一方、アール・デコはその後、1940年ころまでヨーロッパとアメリカで流行したスタイルです。その時代の雰囲気が感じられる、ユーザーさんのお部屋の実例をご紹介します。

お家で食べる日々の食事は、もちろん味も大切ですが、見た目もきれいだともっと食事の時間が楽しくなりますよね。そこで今回は、盛り付けるだけでカフェ気分が味わえる、ワンプレートのごはんに使える食器をピックアップしてご紹介します。ワンプレートなら洗い物が減るので、家事の時短にもなりますよ。

さわやかなホワイト1色でそろえたインテリアは、統一感のある整然とした雰囲気にできます。統一したカラーの中に、差し色を少し入れることで全体的に締まった印象を与えて、こなれ感を演出できます。RoomClipのユーザーの皆さんの素敵な実例を見てみましょう。

「ウッドタイル」はお部屋に木のぬくもりを与えるだけでなく、1枚1枚異なる色味や凹凸感によって、ニュアンスのある表情が楽しめます。今回は、そんなウッドタイルを取り入れているRoomClipユーザーさんたちのお宅をご紹介します。タイルの貼り方や取り入れている場所など、参考にしてみてくださいね。

ウッドタイルは、木の木目や風合いを感じることのできる、あたたかみのあるタイルです。貼るだけでお部屋のセンスアップが期待でき、開放感のある雰囲気を楽しむことができますよ。今回はウッドタイルのある、ハイセンスなお部屋をご紹介いたします。いろいろな貼り方もあり、すぐに真似したくなりますよ。

ウッドビーズとは、その名のとおり木製のビーズ。ナチュラルで温かみのある木製アイテムは、優しくてなんだか癒されるような気分になりますよね。ここでは、ウッドビーズを使ったハンドメイドやアレンジをご紹介します。毎日の暮らしに取り入れたくなるような実例をご覧ください。

ウッドボックスは、置くだけで絵になるインテリアを作れる、優秀アイテムです。サイズによって、さまざまな場所に使うことができますね。細々したものをまとめて収納することもできますし、大きなものをざっくり収納することも可能です。魅せる空間づくりにぴったりな、ウッドボックスの活用術をご紹介していきましょう。