ビタミンカラーはやる気スイッチのインテリア実例

オレンジや黄緑、黄色など柑橘類を思わせる色の総称である、ビタミンカラー。見ているだけで元気がもらえる、爽やかな気持ちになれる、と人気のあるカラーなんです。今回は、そんなビタミンカラーをインテリアに取り入れた実例をご紹介します。フレッシュなムード満点のお部屋は、四季を通じてくつろぐことができます。

レモンやライム、オレンジなどの柑橘系を連想させるビタミンカラーは、目にするたびテンションが上がるもの。今回はそんな元気いっぱいのビタミンカラーを使ったお部屋をご紹介します。明るいムードのビタミンカラーでお部屋をコーディネートすると、そこにいるだけで楽しい気分になれるはず。ぜひお試しください！

イエロー・オレンジ・グリーンと言った、ビタミンカラーのアイテムがお部屋にあると、目にしているだけで、何だか元気が出てくる気がしませんか。ちょっとした小物を置いてみたり、大胆に壁紙に使用したりと、元気になれるカラーを取り入れている、ユーザーさんのお部屋をご紹介していきます。

柑橘類のように明るく、ビビッドでフレッシュな印象を与えてくれるビタミンカラー。見ているだけで元気が出てくるビタミンカラーを、インテリアに取り入れてみませんか。今回はその中でも、とりわけ「オレンジ」を雑貨や家具、壁などにアクセントとして取り入れていらっしゃるユーザーさんの実例をご紹介します。

明るくポジティブなイメージをもたらす「黄色」。お部屋に取り入れる際は、アクセントの一部やスペースの一角に取り入れるだけでも、空間が活気にあふれ、温かい雰囲気に変わりますよ。今回は、黄色をお部屋にうまく取り入れている、ユーザーさんの実例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

毎日のように使うスイッチ、皆さんはインテリアの一部として注目したことがありますか？今回は、RoomClipユーザーさんたちのこだわりが感じられる、スイッチやスイッチ周りをピックアップしてみました。つけたり消したり、そんな何気ない動作も楽しくしてくれそうなスイッチは、どれも一見の価値ありですよ。

インテリアに統一感を持たせる際に、意外と気になるスイッチまわり。RoomClipユーザーさん宅では、インテリアに合わせたスイッチを選んだり、スイッチカバーをDIYをされたりと、スイッチまわりにもこだわっていらっしゃいましたよ。ここでは、ユーザーさんが取り入れていたスイッチまわりのインテリアをご紹介します。

壁面にへこんだスペースを作り、スイッチやインターホンなどを集約できる「スイッチニッチ」。設備の操作を一箇所にまとめることで、導線が短くなり、お部屋をスッキリと見せることにも役立ちます。今回は、そんなスイッチニッチを採用したユーザーさんの、こだわりのポイントをまとめてみました。

どのお部屋にも欠かせないスイッチ。でも壁面を美しく見せたいのに、スイッチのせいでちょっと残念な印象になってしまっている、と思うことはないでしょうか？それならば、スイッチカバーをDIYして壁面を彩ってみましょう。意外と目につくものなので、センスあふれる個性的なスイッチカバーがあれば、来客時にも好印象ですね。

目に付くところにある電気のスイッチは、思った以上にインテリアの雰囲気を左右します。今回はお部屋にあわせて、スイッチをデコレーションされている実例をご紹介します。スイッチのデザインに満足されていない方は、ぜひユーザーさんのリメイクアイデアを参考になさってくださいね。