オープン収納 ニッチ棚のアイデア・おしゃれなインテリア実例

オープン棚とは、扉の付いていない棚のことで、主にディスプレイ収納をするための棚です。何をどう収納するかが、インテリアセンスの光るところ。それによって、お部屋の風景も変わってきます。今回は、そんなオープン棚を上手に使いこなし、お部屋全体を華やかにしているユーザーさんのお宅を、部屋別にご紹介します。

いつも雑誌の収納ってどうしていますか？本棚に並べているだけの方多いはず。でもどうせ収納するなら、表紙を見えるようにしておしゃれにディスプレイしてみませんか？オープン棚を使えばスッキリ且つ素敵な収納ができますよ。そんなオープン棚を１０個ご紹介します。

おうちの中にひそむニッチなスペースを探してみましょう。壁と家具の細い隙間や、家具や家電の側面など、いたるところにニッチなスペースが隠れています。これらのスペースをうまく活用して、収納力をアップさせましょう。ニッチな場所でも機能的に活用できるアイデアをご紹介します。

壁面をくぼめてつくられたスペース、ニッチ。ディスプレイに活用しているRoomClipユーザーさんも多いですが、今回はニッチを収納につかっている実例をご紹介します。みなさん、洗面所・トイレからリビング・キッチンまでいろいろなお部屋でニッチを収納に活用していましたよ♪

食器のオープン収納は、すぐ手が届く使い勝手の良さだけではなく、見ていても楽しめる収納方法です。RoomClipユーザーさんもどんどん取り入れられているので、気になっている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は食器のオープン収納に注目して、さまざまな実例からアイデアやヒントをいただいちゃいましょう♪

ニッチとは、壁や柱の厚みを利用して作られるくぼみをつけたスペースです。くぼみを活用して飾り棚として使えるので、空間を狭めることなくお部屋を彩ってくれます。ディスプレイや見せる収納などさまざまなアレンジができるニッチを取り入れて、インテリアをセンスアップしているユーザーさんのアイディアをご紹介します。

「くぼみ」や「隙間」を意味する「ニッチ」。その小さな空間は住む人のこだわりを感じる、特別な場所でもあります。今回はそのニッチを上手に利用した、整理収納の実例をご紹介していきます。毎日の暮らしを気持ちよく整えてくれる、頼れる「スキマ」がこんなにありました。

壁にくぼみを作り、飾り棚や収納に使うスペースをニッチといいます。施工する場所やサイズによって、実用的な収納＆オシャレな空間演出の2パターンの使い方ができます。今回は、ニッチをディスプレイ棚ではなく、主に収納として使われているユーザーさんの実例をご紹介します。

壁にくぼみを作り、棚として活用できるのがニッチです。お気に入りの雑貨を飾ったり、生活必需品をキープしたり、使い方は自分しだい。小さいスペースながらもインパクトのある空間なので、できればおしゃれに飾りたいですよね。ここでは、ニッチをインテリアのランクアップに活用しているユーザーさんたちをご紹介します。

壁や柱の一部をへこませたスペースを、ニッチと呼びます。お部屋の中にニッチがあると、ディスプレイするものや照明の当て方によっては、視線を集めるフォーカルポイントとしてインテリアのアクセントになります。今回は、さまざまな場所に作られたニッチの使い方や飾り方のアイデアをご紹介します。