スノードームと瓶は100均シリーズのインテリア実例

クリスマスのインテリア小物としても人気があるスノードーム。海外では、スノーグローブやスノーストームとも呼ばれます。透明なドームのなかで、雪を模したフレークがゆっくりと舞い降りてくる様子には癒し効果も。 この記事では、RoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、おすすめのスノードームを紹介します。デザイン別にまとめているので、お部屋に似合うものを探してみてくださいね。

知れば知るほど奥深いスノードームの世界。 お子さん向けのデザインから芸術品と呼べる大人向けの本格的なものまで、実にさまざまな作品があります。 多種多様な作品があり、年齢や性別を問わないため、お子さんからお年寄りまで幅広く楽しめる点も魅力。 そんな、おうちの中を華やかに彩るインテリア、スノードームをご紹介します。

モダンでシンプルなデザインが特徴の山崎実業のtowerシリーズは、そのもの自体のデザイン性が高いことに加えて、空間をすっきりとした印象に仕上げてくれるアイテムとして、生活のあらゆる場面で活躍してくれます。今回は、その特徴と、towerシリーズのある魅力的なお部屋を紹介します。

瓶を使ったリメイクは、いろいろな使い方やディスプレイを楽しむことができます。もともと食品の瓶や飲料の瓶などだったものが、オリジナルのインテリアアイテムに。便利に使いこなすには、リメイクする組合せがポイントです。機能やデザインにこだわったアイデアをご紹介します。

ジャムや飲み物が入っていた空き瓶。気がつくと余った瓶がたくさん……なんてことはありませんか？食品を入れておくのももちろん便利だけど、他の活用法も知りたい！というあなたに、瓶の可愛い活用法やDIY・リメイク法を紹介します。余った瓶が素敵なインテリアになるかもしれませんよ。

100均ショップで手にすることができる、いろいろなタイプの瓶。RoomClipユーザーさんたちが、工夫して使っていらっしゃるお写真もよく見かけますね。今回はその中から、キッチンと洗面所で瓶を使っている実例をご紹介します。見た目がいいだけでなく、衛生的な瓶は水回りには、ぴったりのアイテムですよ。

みなさんは、オルゴナイトやスノードームを作られたことはありますか？どちらも密閉された小さな世界に、いつまでも眺めていられる不思議な魅力があふれています。難しそうに見えますが、実は簡単に作ることができますよ。そこで今回は、RoomClipユーザーさんが作られた、オルゴナイトとスノードームをご紹介いたします。

どの100均でも見かけるようになった、電球型ボトル。まるで本物の電球のようですが、キャップを外すと中にモノを入れることもできます。見た目のかわいさにつられて、つい買ったものの、飾り方に悩んでいませんか？インテリアとして、上手に取り入れているユーザーさんをご紹介します。

「365日毎日使える」というコンセプトのもとにつくられた、IKEAの365+ シリーズ。シンプルかつ機能性の高いデザインが魅力です。今回は、365+ シリーズのアイテムを、ガラス製品に絞ってご紹介していきます。お花を生けるなど、ユーザーさんのアレンジが効いた使い方もご紹介しますよ。ぜひ参考にしてみてください。

お酒の空き瓶って、スタイリッシュなものが多いですよね。飲み終わって捨ててしまうのは、もったいないと思いませんか？今回は、お酒の空き瓶をインテリアにとりいれているユーザーさんをご紹介します。置くだけかんたんディスプレイから個性的リメイクまで、大人空間を演出するアイディア満載ですよ！