ドイツ生地のインテリア実例

北欧テイストのインテリアがそろうIKEAには、生地にも多くの種類があります。カラフルなものからモノトーンデザインまで種類が充実しているので、部屋のテイストやほかのインテリアに合う、お気に入りのアイテムが見つかることでしょう。今回は、IKEAの生地をパネルやカーテンなどに活用した実例をご紹介します。

koziol（コジオル）はドイツのプラスチック雑貨のブランド。 日本ではキッチン雑貨や文房具などで見たことがある人も多いと思います。 色と形がとっても可愛いプラスチックなので、モノトーンやカラフルなテイストのお部屋にピッタリです。 今日はそんなkoziolを使ったお部屋の写真をRoomClipからたくさん集めました！

1936年創業のドイツの老舗メーカー「REDECKER(レデッカー）」。多種多様なブラシを中心に、暮らしに役立つ雑貨を製造しています。良質な天然素材を使い、ひとつひとつ丁寧に作られる製品は、すぐれた機能性に加え、デザインの美しさも魅力。毎日の掃除や洗い物が楽しくなる、REDECKERのアイテムをご紹介します。

WECK（ウェック）は、ドイツで100年愛されている保存食器ブランド。イチゴ柄がトレードマークのガラスキャニスターは、誰でも簡単に煮沸殺菌&密閉ができ、保存された食品の品質を高く保つのが特徴です。また、取扱いも簡単で、手間も時間も加熱も以前より少なくて済むようになったことで、これまでの家庭での瓶詰めの常識を一新しました。そんなWECKのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

カーテンはお部屋のイメージを左右する大切なアイテムです。しかし、壁紙や家具に似合うカーテンを見つけるのは意外と大変。「なんか違う……」今付けているカーテンを見て、そう思われる方も多いのではないでしょうか？今回は、お部屋をセンスアップさせる手作りのカーテンをご紹介します。

裁縫で使用した余りや、お店でばら売りされている「ハギレ」。とくにお気に入りの柄のものは、処分するのが勿体なく感じてしまいますよね。今回は、そんなハギレを使って、素敵なインテリアアイテムをリメイクされたRoomClipユーザーさんたちをご紹介します。

誰でも簡単にアレンジやプチDIYを楽しむことができる「10分でできる100均リメイク」連載。今回は、品よく可愛くちょっとナチュラルにモダンスタイルを楽しむdoremiさんに、お気に入りの生地を簡単にファブリックポスターに変えるアイデアを教えていただきました。

木材や金属では表現することのできない、柔らかくしなやかな表情を演出してくれるファブリック素材。使い方しだいで、インテリアをワンランクアップさせてくれる華やかさも持ち合わせています。カーテンやイスなど、お部屋作りの重要なポイントになるアイテムを、お気に入りの布でDIYしてみてはいかがでしょうか。

北欧テイストのアイテムを取り入れると、お部屋の印象もガラッと変わりますね。独特のタッチでカラフルなものも多い北欧アイテムは、ユーザーさんにも人気があるスタイルのひとつです。今回は生地を使ってアイテムを手作りし、北欧テイストのインテリアをかなえた実例をご紹介します。

外からの視線や日差しを遮ってくれるだけでなく、お部屋の魅力的なアクセントにもなってくれるカフェカーテン。インテリアに合わせて取り入れるなら、ハンドメイドしてみるのがお勧めです♪今回は、お気に入りの生地でカフェカーテンを手作りしているユーザーさんの実例をご紹介します。