タッパーウェア Fire-Kingのインテリア実例

Fire-King（ファイヤーキング）は、アメリカで1940年代～1970年代まで製造されていた、ミルクガラスを主とした食器ブランドです。アメリカではもちろん、日本でも人気が高いFire-Kingは、2011年から日本で再び生産、販売されているほど！今回は、そんなFire-Kingについて見ていきたいと思います。

ファイヤーキングといえば初めに思いつくのがやっぱりマグカップ。置いておくだけでインテリアにもなるオシャレで豊富なデザインのマグたちは思わずコレクションしたくなります。もちろんデザイン性だけでなく耐久性や使用感も抜群！今回は、そんな大人気のファイヤーキングの製品の数々をご紹介していきたいと思います♪

ヴィンテージ食器ブランドとして人気の高いFire-King。なめらかな質感が魅力のミルクガラスを使った食器は、コレクターの方も多いですね。今回は、そんなFire-Kingの食器をリビングやダイニングに置いている実例をご紹介していきたいと思います。アメリカンな魅力、見ていきましょう！

ゆっくり美味しいものを食べたり飲んだりしながらくつろぐ時間。そんな時間を過ごせるカフェのような空間を、自宅にも作りたいと思う方も多いのではないでしょうか。RoomClipユーザーさんたちが、どのような家具、道具、食器を使ってカフェ風の雰囲気を楽しんでいるのか、参考にしてみませんか？

かわいい食器って、つい集めたくなりますよね。セリアの食器は洋風から和風までどんなジャンルもお任せ！……というくらいバリエーションが豊富なんです。お皿やボウル、マグカップにグラスなど選りすぐりをセレクトしました。実際に使われているユーザーさんのアイデアも合わせて紹介します。

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回お宅を拝見させていただくのは、カリフォルニア州在住のMUSHroomさんです。祖父母が暮らしたこれまでの時間や、住まいの佇まいの良さを活かしながら、あたたかくカラフルに夢のような『今』を紡ぐ素敵な暮らしづくりに迫ります。

お気に入りの雑貨や食器などを見せるように収納したい、でもホコリが気になる……。そんな方におすすめなのが、ガラスドアのついた棚です。ガラスドアにはどこかレトロ感があり、お部屋を味のある雰囲気にしてくれますよ。今回は、ガラスドアの棚にどのようなものがあるのか、そのディスプレイも含めて見ていきましょう。

梅干し、梅シロップ、梅酒など、ご自宅で作ってみたいと思ったことはありませんか？今回は、自分好みの味にすることができるだけでなく、作る過程も楽しめる梅仕事をユーザーさんたちがどのようなアイテムを使いながら行われているのかをご紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

昭和の中期、日本にはポップな雑貨がたくさんありましたが、時代とともにシンプルなデザインが求められるようになり、しだいに姿を消していきました。だからこそ、今となっては懐かしくもあり、新しくもあるレトロポップなインテリアと雑貨たち。今回はその中から、レトロポップなキッチンを彩る雑貨をご紹介していきます。

休日や時間があるときに、おかずを作り置きされる方が増えましたね。下ごしらえや調理をサポートしてくれるアイテムや、作り置きおかずを保管する容器などがそろっていると、時短や衛生管理に役立つことがあります。保存容器とひと言でいってもいろいろな種類がありますが、どのような種類のアイテムがあるのでしょうか？