リビングのドアを開けたら、すぐに猫用トイレがあります。入った瞬間は視線が奥にいくので、猫トイレに気づかずに足が進むみたいで、「猫のトイレってどこに置いてるの?」としばらく経ってから聞かれることもしばしば。笑。存在感を感じないように、棚を作ったりサークルに入れたりせず、あえてそのまま置いています。ただ、猫トイレを購入した時は、ビタミンカラーが好きだったので、グレー、ブラウン、ホワイトの部屋の中にあるのはちょっと浮いていますが。。。でも、慣れたトイレを買い換えるのは気が引けるのでそのままです。消臭に関しては、近くに空気清浄機があったり、ペーパーポットを置いて、ウンチをしたら速攻でとってトイレに流したあとにパストリーゼ77をシュッ!すぐにとるのでチップも一緒にとって流すことはありません。でもこれは私が自宅にいる時でないとできないですけどね💦あとは、ラミネート加工のカットクロスを下に敷いているので、掃除の時にパストリーゼ77でたびたび拭いています。消臭剤は置いていませんが、ユーカリのリースを壁にちょこんと引っかけているのが私の中ではポイント大です❣️尿疾患になってから、オシッコの音が聞こえるのが嬉しくて、音が確認できること、トイレのポジションを決めてから出すまでにもたつかないかなどを確認するには、今の置き方が我が家にはちょうどいいです。手術してからは、今のところオシッコが大量に出るので、ニャンとものシートは複数猫用のものを週2回交換しています。ちなみに、私がリビングにいる時に愛猫がウンチの態勢に入ったら、私はそそくさと寝室に行って視野に入らないように気を使っています。笑。