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takakuzen
宝鈔買ったよ、900円で売ってたのが売り切れて6000円で買う羽目に…なーにー!やっちまったなー!まぁ夢の話でもこんな夢を見た幕府海軍の軍艦で敵艦にあい突撃をするがその時学生時代年がら年中友達のいない私にはペアになる男子がいない、さうしたらガキ大将の橋ヶ谷と上級生の小山と言う障害者が俺たち3人で良いよと言い仕方なくペアになるが気が進まない(橋ヶ谷は度々意味もなく暴力沙汰を起こす問題児で皆から嫌われていて小山は少しぶつかっただけで椅子を投げつけて怪我をさせた伝説のやばいやつ)でこいつらとやるなら戦死した方がいいなぁと思いつつ刀を抜きロシアの船にウォータースライダーで乗り込む、だがその途中にエゲレス製のアームストロング砲で砲弾がウォータースライダーに直撃、しぶきが立ち着物が濡れる、私は爺様の黒紋付に爺様の着物で袴も絹であーあ着物無駄にしちゃったよ、後でぐしゃぐしゃだな、これなら洗える着物でくれば良かったよ!と海に流され蝦夷地へ流れ着く蝦夷地を旅しているとゾウを連れて朝鮮のお面を被った顔の大きな8歳くらいの朝鮮人とその取り巻きの長老の白いチョゴリの婆さんと護衛の戦笠被った男数名が集団の辮髪の男たちにボコボコに殴られている、コラコラやめなさい、何故こんなことをするんだ!と止めると辮髪の男がこいつらが俺たちのお面を面白半分に割ったんだ!孔子様のお面を割る事は最大の侮辱だ!と言って何を言っている!万般皆下品!惟有読書高!人間として生まれたなら暴力と言う肉体労働では無く話し合いで解決しなさい!暴力は肉体労働!暴力は肉体労働!と言うとうんわかったよと言い和解、聞くと朝鮮人は漢人が儒教の教えの長髪では無く辮髪で髪を剃ってるのが許せなかったみたい、私は照れてそそくさとアイヌの集落へ行く、アイヌの青年に一分銀3枚払って家の中へ、アイヌの子供達は集まれどうぶつの森をやっていて俺持ってないよと言うと髪を少し伸ばした女の子(1番のお姉ちゃんか?)にえーシサムって遅れてるのねと言われて江戸でもどうぶつの森は流行っていて幕臣や藩士の間で流行っているが俺は貧乏で持っていないのだと説明するとみんなわかったみたい、子供たちとあつ森してピラルクを水溜りで釣ったりゴージャスインテリアを集めたりアレンジして楽しんでいたら夜になってアイヌたちがソワソワしだした、子供たちはゲームをやめて掻巻に入ってあからさまにいびきをかいて寝たふりをして明らかに可笑しい様子、聞くと色々収奪してくると言う赤人が来るという、噂をしているとロシア人だと声がしてアイヌにろくでもない人だよ寅、お前のやうにな、と言われ雇われの松前商人に雇われ護衛に派遣されてきた流れのヤクザの寅さんはうるせぇよタコ!と喧嘩を始めるがチセに入ってきた途端静かになる、ヤクザでもビビる男とはどんなものかと見てみたらその男は高級な背広を着て借金のカタで取ったであらう弓矢を待った青髭を生やした男だった(狩猟大好き保毛尾田保毛男)とテロップが出る、寅さんのおばちゃんが狩猟って人間を狩ってるみたいじゃないと言い保毛尾田保毛男は女なら銀370匁(20から25歳のみ)、男なら875匁(16から25歳の場合、それ以下以上は女と同じ370匁)と言い、長老の爺さんは若い男に高額な金を積んでいるところを不審に思いお前男好きか?と言いそれはあくまで噂なのと答える、東洋の奴隷を西洋に売り飛ばせば金は手に入り昔ながらの文化を残しつつハイカラな装備が出来るという夢のプランを説明してロシアやエゲレス 清国 プロイセン フランス果はアフリカのズールー王国でもそれが普通になりつつあることを説明したが奴隷を売るのはちょっととなっていて目が覚める

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