センス抜群だなと慕っている方たちのご本。 デザイナーの島田順子さんのマイセンやヘレンドの食器使いが見られます。構えない使いこなしがカッコいい。 家族のために毎日キチンと料理されているな〜達人ぶりが伝わってくる鳩山幸さん。 幸流のストックの仕方、すぐに真似しました。 デコレーターとして活躍される猪本典子さん、酒のアテのレシピ集というよりは写真集。庶民的なおかずとハイセンスな食器との取り合わせに溜息が出ます。 吉村真理さん、今でも時折テレビでお顔を拝見します。80代になった今でも美しく華やかな魅力全開です。お料理を通しての楽しいお話、料理の写真はありませんが、十分イメージできます。今から30年前の本です。

こんばんはー。鳩山幸さん、面白いおばさんとの認識しかありませんでした…改めます(泣) 今日はハンバーグ初めて家で挽いたお肉で作りました。この前も言ったのですが、チョッパーが余りしっかりしておらず、凄く細かくなるところと全然刃が当たらないところの差が激しく、とりあえず凄く大きくなければいーや、と言うことで挽きすぎないように気をつけてやりました。美味しかったわぁ～(´ω｀) 挽いたせいか分からないのですが、お店で挽肉買うのと余り変わらない油の感じだな～、と思って混ぜたわりに、フライパンに出てくる油は少なく、ジューシ～(´ω｀) うちは、上の子がものすごい少食で、ハンバーグ出すと、「わーい」と言うわりに、進みはかなり遅いのですが、今日はママのも頂戴！と私のもおかわりで取っていって、ご飯も頑張って食べてました。やったね～。 これから仕事終わりに旦那さんが帰宅しますが、楽しみです。餃子はあれ以来作ってませんが、またやりたいです。 うちはハンバーグも豚オンリーです

@chikohiro さん、こんばんは〜 鳩山幸さんのこの本、なかなかのセンスなんですよ。日頃キチンと料理に取組んでいる方‥という印象。おちょこを使ってすし飯の型抜きにしたり、峠の釜飯の容器を使って湯豆腐を盛りつけたりと、センスの良さが光っています。私はお粥をコレに盛りつけています。 スーパーの肉売場で挽肉を見ると「解凍肉」と表示されていて。いったい、いつの何の肉を使っているのかなと不信感。 家で挽いた肉は安心だし美味しい。ジューシーなのも嬉しいですよね。 我が家もハンバーグの時はフードプロセッサーで挽肉にします。全部均一にひくのではなくて、わざと何回かにわけて大きな粒や小さな粒‥あえて不揃いにします。 なので、chikohiroさんのチョッパー不調で不揃いなのは、良い効果を上げているのではと思います。もちろん、味付けもお上手だったと思います。お子さんが喜んでくれると嬉しいですね。我が家は牛6:豚4の割合。ビーフシチューの翌日にハンバーグと決まっています（笑）ハンバーグの両面をサッと焼き付けたら、耐熱皿に移してシチューを上からかけてチーズを乗せてオーブンで焼くんです。冬の楽しみ。 この２つの料理は夏には作りませ〜ん。

@ha-francaise 様、はじめまして。たくさんのイイねをありがとうございました。覗かせていただいたら食べ物ばかりでヽ(illﾟдﾟ)ﾉ（失礼） 違うところを探していたらこんな深い話が お母様のハワイ航路も！ 今後ともよろしくお願いいたします。年はちょい私が若いかな！ここでは年齢言いませんけど！ここだけの話です。

@mar.333 さん♫ フォローありがとうございます。こちらもフォローさせていただきました。 もう少し後でまたコメントさせていただきます。

@mar.333 さん♫ お返し遅くなりました。 雰囲気のある素敵なお部屋、オブジェ、そして洗面所にかけているタオル（笑） 見惚れてしまい、いいねのミサイルを撃ち込みました。他人には理解されずとも、私は私…というスタイルが見えてカッコいいです。 母の今月の歌は加山雄三さんの「君といつまでも」です。セリフもあり（笑） 1度カラオケにも連れていこうかしらと主人と相談しています。 私よりちょい若？ほぼ同年代と思ってよろしいでしょうか。昔話を理解してくれそうな方にお会いできて嬉しいです。 これからもウォッチさせてくださいね。 よろしくお願いします。