ジャーナルスタンダードファニチャー/しのびよるおとこ/journal standard Furniture/Naoki'sFurnitureRoom…などのインテリア実例 - Naoki.の部屋 -
2015-02-10 15:47:29

男性で、1LDKのジャーナルスタンダードファニチャー/しのびよるおとこ/journal standard Furniture/Naoki'sFurnitureRoom…などについてのインテリア実例を紹介。
2015-02-10 15:47:29
Naoki.
Naoki.

『傾きバスとしのびよるおとこ』続き。

Naoki.
Naoki.

「なるほど!」と彼は指をパチンと鳴らした。「こんな時間に家に居るからおかしいと思った。今流行の引きニートかと思ったよ。ここはそうだな、文章にするなら『(笑)』と入れてほしいところだね。『引きニートかと思った』のくだりだよ?」
 僕は面倒だから「うん」とだけ言っておいた。書くもんか。
「ああ、そうだ。草は生やさないでね。あれはちょっと苦手だからさ。草ってわかるかい?『www』ってやつ」
「はいはい。world wide web ね」と僕は言った。
「ははは、ユーモアがあるね!」と彼は言った。「ユーモアがある人は好きだよ。うん、よし、じゃあ……そろそろかな?」
「そろそろって?」
「君は面白いね。ニートじゃなけりゃ君は君の仕事がある。そして僕には僕の仕事がある。明快だ。スイッチを押せばランプは点く。蛇口をひねれば水が出る。わかるね?」
「わからない」と僕は言った。
「ふむ。まあいいよ。じゃあいくよ」と彼は僕を無視して、いつものヌメのカバンから大きなタータンチェックのブランケットを取り出し、“しわ”を伸ばすように、ばさっと広げた。それはセミダブルベッドくらいなら軽く包んでしまえそうな大きさだった。セミダブルベッドのシーツなのかもしれない。ボックスシーツじゃないのでメイキングが面倒そうだ、と思った。ホテルのベッドメイクの仕事は大変なんだろな。ああいう面倒な仕事を引き受けてくれる人がいるから世の中がうまく回って……。
 
「おやすみ」と彼(睡魔)は言いながら、抗えない僕を無理矢理眠りの世界へ連れて行った。暗闇に包まれる瞬間、確かに彼は笑っていた。もちろん、『ニッコリ』ではなく、『ニヤニヤ』と笑っていた。

ao
ao

うむむ…そんな大きなブランケットに包まれたら、それは抗えない。

Naoki.
Naoki.

@ao さん
彼は僕の抵抗によって、大きさを使い分けるのです
(=゚ω゚)ノ

ao
ao

@Naoki. さん
ブランケット大=抵抗強
なのですね。

私なら膝掛けサイズで落ちますね。

Naoki.
Naoki.

@ao さん
そうそう。ってか、僕が眠ることに抵抗しそうなときに大きい物を使ってくるのです。仕事だとか、電でもうそろそろ最寄り駅とか笑

ao
ao

@Naoki. さん
わー乗り過ごしはイヤですね笑
私はマイカー通勤なので運転中に来たらちょっとヤだな☆

Naoki.
Naoki.

@ao さん
それ、やばいやつや!

ao
ao

ねー
起きたら見たこともない世界が広がってるかもね☆

Naoki.
Naoki.

さん
そうなんです!ここで連載して、あちらにアップする流れです\(^o^)/

Naoki.

Naoki.

journal standard Furnitureマニアの、素人小説家です。主に日常を面白おかしく書いてます。インスタもやってます。小説はURLから購入できます。お気軽にメッセージ or コメント下さい。
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