憧れのストウブをついに購入しました。
ピコ・ココットの24cm、色はグレナディンレッドという深みのある赤です。
ストウブと言えば無水調理ができるホーロー鍋で、フランスの職人が1個1個丁寧に作っています。大切に手入れをすれば長く使えるということで、料理をするのが楽しみです。カレーとおでんを作るのが目標です。
ストウブを買ったら、まずはシーズニング(ならし)をしないといけないそうなので、やってみました。
シーズニングとは鍋に油を染み込ませる作業で、鍋肌を綺麗に保つことができるそうです。
シーズニングの手順は以下の通りです。
*****************
1.まずお鍋を中性洗剤とお湯で洗って乾かします。
2.キッチンペーパー等に食用油をとって、内側に塗り広げます。
3.弱火で数分加熱し、鍋肌に油をなじませます。油を焦げ付かせないよう、ごく弱火にかけるよう気を付けましょう。
4.冷めるまで待って、余分な油を拭き取ってできあがり。
*****************
内側の艶がなくなってきたときが、シーズニングを行うタイミングの目安だそうです。
シーズニングせずに使い続けると、内側が乾燥し白っぽくなったり、さらに進むと食材が焦げ付きやすくなる場合があるそうです。シーズニングを毎回行っても、特に問題ないそうなので、丁寧にメンテナンスをして大切に使っていきたいと思っています。
憧れのストウブをついに購入しました。
ピコ・ココットの24cm、色はグレナディンレッドという深みのある赤です。
ストウブと言えば無水調理ができるホーロー鍋で、フランスの職人が1個1個丁寧に作っています。大切に手入れをすれば長く使えるということで、料理をするのが楽しみです。カレーとおでんを作るのが目標です。
ストウブを買ったら、まずはシーズニング(ならし)をしないといけないそうなので、やってみました。
シーズニングとは鍋に油を染み込ませる作業で、鍋肌を綺麗に保つことができるそうです。
シーズニングの手順は以下の通りです。
*****************
1.まずお鍋を中性洗剤とお湯で洗って乾かします。
2.キッチンペーパー等に食用油をとって、内側に塗り広げます。
3.弱火で数分加熱し、鍋肌に油をなじませます。油を焦げ付かせないよう、ごく弱火にかけるよう気を付けましょう。
4.冷めるまで待って、余分な油を拭き取ってできあがり。
*****************
内側の艶がなくなってきたときが、シーズニングを行うタイミングの目安だそうです。
シーズニングせずに使い続けると、内側が乾燥し白っぽくなったり、さらに進むと食材が焦げ付きやすくなる場合があるそうです。シーズニングを毎回行っても、特に問題ないそうなので、丁寧にメンテナンスをして大切に使っていきたいと思っています。