猫もちょこんとのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

植物棚に無造作に置いてるバスケットお気に入り🧺

mohha

我が家にはキャットタワーがないので、高い所が好きなむっくは洗面所のニッチのタオル置き場にも入っちゃいます。 https://roomclip.jp/photo/1n28?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social 私のヘアアクセで遊ぶのがお気に入りです🎶 https://roomclip.jp/photo/zhKe?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social 上がる時は洗濯機からジャンプしますが、以前はうまく降りられず洗面台横のラタンバスケットをひっくり返して大変でした😱 今はコツを掴んで、3COINSの吊り下げBOXの裏側から洗濯機横の3段ワゴンに移動してから降ります🐾

hiha

2LDK | 家族

キッチンの背面収納٩(๑ơ ڡơ๑)۶♥ 昨夜は、BRUNOホットプレートを使ってお好み焼き✨️いつも置いてある定位置が空いていたのでニャンが陣取ってます。

milkcocoa

家族

今日はスノードームを作ってみた♪ プラバンを焼く時、トースターを予熱しなかったから曇ってしまった(>_<;) あと、スタバの袋の切り抜きもレジンで固めてみた♡

vivi

4LDK | 家族

しつこいですけどニャンコです♫ 引きだと、どこにおるかわからん🤣

hachi1023

家族

またまたナチュキチのハロウィングッズです^_^ 猫のちくわ(=^x^=)が来てからモノトーンのシンプルインテリアだったのが可愛いグッズが増えていってますね＾＾プチプラばっかりですが。

k.

1K | 一人暮らし

小物🎃🎃🎃を落としたい猫😺

fuku

家族

runayuco

3LDK | 家族

うちには猫が2匹いますが、どちらも殆ど入らない。これも珍しく入ったので慌てて撮った一枚です。海外DIYインテリサイトでみて真似して作った、机の引き出しをリメイクした猫ベッド。

nerogaragin

家族

テレビ裏も定位置です

hanacoco

1LDK | 一人暮らし

最近やたらとテーブルやカウンターに登って嫌がらせしてくるやつ。写真嫌いなので、仕返しにカメラを向けます。こんにゃろめ。

torinoko

家族

iiiyocoiii

3LDK | 家族

ShareZシェルフ&タワーwith Cat STAIRS(ステアーズ)のモニター中です。デスクとしても使える部分にはコンセント🔌用の穴があいてるのでペット用のヒーターを置いてみました。もうすぐ4月というのに今日も寒いのでちょこんと座ってます🐱💕 扉は　ゆっくり降りてくるアームを採用されてるので　猫ちゃんも飼い主も指をつめたりすることなく安心して使える所も嬉しいです😆

lovepeace

3LDK | 家族

コーヒーを淹れている間に占拠されてしまった…

Chisa

1K | 一人暮らし

シンク下の無印の収納猫は狭いところがすき。

doldora

1R | 一人暮らし

ペンダントライト¥143,000

夏の終わり cadoの扇風機のおかげで快適に過ごせた夏でした

______tnoie

家族

皆さんもいい夢を...₍˄·͈༝·͈˄₎ฅ˒˒

saku

3LDK | 家族

ねこちゃんもディスプレイ(*´艸｀*)

YUKA-REO-MOMOKO

2LDK | 家族

はーい！ここにいまーす！と言っているのか？お喋りゴンゴンです。シンデレラフィット？！

poo

2DK | 家族

‪‪☺︎‬キッチンカウンターにグレーの壁紙(シールタイプ)を貼っています✩ ‪‪☺︎‬ユアサプライムスさんの自動給餌器にも、ご飯待ち中のラムにも馴染んでます♡ 𖤣𖥧𖥣｡𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖤣𖥧𖥣｡𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘ ‪‪☺︎‬ご飯が出る20分前から、ご飯くれコールが鳴り止まない毎日です( ˊᵕˋ ;)

kitty

2LDK | 家族

自宅に戻ると、玄関のところに彼(猫)らがちょこんと座っていた。先ほどまで眠っていたのであろう、眠そうに目をしぱしぱさせており、それでも僕の帰りを喜んでいるようだった。それを見て、僕は「ただいま」と声をかける。彼(猫)らも、それに応えるかのように、同時に見上げ、同時に足元まで擦り寄ってきた。「また今日も駄目だったのね。そのうち見つかるわよ。まあそういう時期なのよ。あなただって、そういうときあるでしょう？とにかく、早く寝るといいわ」と彼女(猫)は言い、仕方ないわね、という顔で、ゆっくり喉を鳴らし始めた。彼(猫)も頷き「お腹が空いてるんですよ。山中さんも」と言った。そして二人はファブリックソファへと戻って行き、仲良く寄り添って眠りにつき始めた。僕はスウェットシャツに着替え、立ったままコップで一杯水を飲んだ。汗を半ダースほどかいたかのように喉が渇いていた。そして洗面台に立ち、歯を一本一本丁寧に磨き、口をゆすいで鏡を覗き込んだ。ひどい顔だ。何かのしるしのように目と頬が窪んでいた。そして僕は、布団に潜り込み、眠りにつくまで山中さんたちについて考えた。記憶の中の彼らは、とても幸せそうに会話をしていた。しかし、何かについて考えようとするとき、その何かは、駆け足で逃げていく。考えようとすればするほど、するりと袖の下をすり抜けていく。それ以上二人のことは思い浮かばなかった。潮時かもしれない。僕はそう思った。　猫が短く「ニャ」と鳴く。そして、音も無く眠りが僕を連れ去った。