手編みのアイテムはひとつひとつ個性があってステキですよね。RoomClipにもたくさん投稿されています。そこで、定番から実用性たっぷりの斬新なものまで……どんなアイテムがあるのかを紹介します。インテリアに合ったアイテムを作るのが上手なユーザーさんのアイデアを見てみましょう♪

お店に並んだカラフルな毛糸を見ると、何か作ってみたい気分になる方も多いのではないでしょうか。定番の帽子やマフラー以外にも、毛糸でさまざまなインテリアアイテムを作ることができます。今回は、RoomClipユーザーさんが作るハイセンスな手編みのインテリアアイテムをご紹介します。

凝った形、デザイン性の高いフタやラベルが魅力的な、ジャムの瓶。食べ終わったあとも、捨てずに利用したいですよね。ユーザーさんの、ジャムの空き瓶の活用実例を見てみましょう。入れ物にしたり植物を活けたり、雑貨にリメイクしたり…… インテリアとしても絵になる使い方、参考になりますよ。

ジャム瓶には大きさや形、蓋のデザインなどさまざまな種類がありますよね。コロンとしていてなんだかかわいくて、捨てるのがもったいない……そこで、食べ終わった空のジャム瓶を捨てずに活用しているアイデアを集めてみました。収納やオブジェなど、暮らしのヒントになる実例がたくさんありますので、ぜひご注目ください♡

そろそろ寒くなってきましたね。衣替えのシーズンである今、部屋の衣替えもぼちぼち冬に向けてチェンジしていきませんか♪手編みアイテムがあると部屋の中が見た目にも温かい印象になります♪部屋のあちこちで素敵にディスプレイしていたり、実用的に使っている読者のみなさんの部屋を参考にしてみてください♡

かわいらしいデザインや、手ごろなサイズ感が魅力のジャムの空き瓶。そんなジャムの空き瓶は、ほんの少しアレンジを加えてあげることで、素敵なインテリア雑貨に変身しますよ♪植物を活けたり、ディスプレイコーナーに置いたり......。ユーザーさんの自由な発想で生まれ変わったジャムの空き瓶をご覧ください。

ジャムの空き瓶、どうしていますか。見た目も可愛い瓶ですが、そのまま再利用するのも限界があるし、捨ててしまうことも多いのではないでしょうか。そんな時には、ぜひこちら。使い終わったジャムの瓶をリメイクして、新しい瓶として、活用してみませんか。

ラベルや形状が愛らしいジャム瓶は、使い終わった後も捨てがたいものですよね。そこで今回は、空になったジャム瓶を活用するアイデアをご紹介。インテリア雑貨として活用するアイデアから、実用的に使うアイデアまで、幅広くお届けします。エコな暮らしをしたい方も、ぜひご覧ください。

フランス生まれの「ボンヌママン」は、キュートなラベルにチェック柄のフタが特徴のジャムです。そのまま飾っておきたくなるようなジャム瓶は、食べた後も再利用するのがおすすめ。今回は、ボンヌママンの空き瓶を活用されているアイデアをご紹介します。食品を詰め替えるのはもちろん、小物収納や照明にもなりますよ。

壁紙やカーテン、家具などスタイルを決めてコーディネートすると、家電やスイッチなどの無機質なデザインや生活感が気になってきますよね。そんなときは身近にある材料や木材を用意してカバーを作りましょう！他のインテリアに溶け込むRoomClipユーザーさんのアイディアをご紹介します。