造形美のインテリア実例

みなさんのお宅の引き出しは、いざ使うときにモノの場所が分からない......なんてストレスを抱えていませんか？そうなってしまっては、暮らしも家事も快適とは言えませんよね。そこで今回はRoomClipユーザーさんの、ため息ものの引き出しに注目。その秘訣にも迫りながら、美しく整えられた引き出しを厳選してご紹介します。

モルタルは、近代的でモダンな印象を与える人気の素材です。使い方によっては、無骨で都会的なスタイリッシュなイメージを表現することも可能です。今回は、モルタルを上手に取り入れた、たくさんの事例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください♪

お部屋の雰囲気を決めるアイテムのひとつと言えば、ペンダントライト。お部屋の真ん中で存在感を放つ照明は、そのデザインひとつで空間の印象をがらりと変えてくれます。今回はその中でも芸術的な美しさが魅力のペンダントライトを取り上げてみました。感性が刺激されること間違いなしです。

日本にルーツを持ち、世界的に活躍したイサムノグチ。20世紀を代表する彫刻家で、空間デザイン、家具、照明、舞台装置など、さまざまなものを生み出したデザイナーでもあります。今回は、イサムノグチの照明とテーブルをご紹介します。彫刻作品のような美しいフォルムと、どんな空間にもなじむ穏やかな佇まいが魅力です。

ヴァーナー・パントンは、ミッドセンチュリー期を代表する、デンマーク出身のデザイナーです。自身の名前が付いたパントンチェアをはじめ、革新的なデザインの家具や照明を数多く生み出しました。その特徴は独創的な造形と鮮やかな色彩。ユーザーさんのインテリアで存在感を放つ、パントンのデザインを見ていきましょう。

キッチンは家族の毎日の食事を作るだけではなく、おうちの主役にもなる重要なエリアです。さまざまなデザインのキッチンがありますが、美しさを感じるキッチンは意外と実現が難しかったりします。今回はRoomClipユーザーのキッチンから、とにかく美しいキッチンを厳選！さあ、さっそくご覧ください。

シェーカーボックスとは、18世紀のアメリカでキリスト教のシェーカー教団が作った生活用品の一つです。自給自足をモットーとするシェーカー教徒が手作りしたボックスは、機能性と実用性が調和した美しさがあります。日本でも、シェーカー教徒の作り方でシェーカーボックスを作っている作家の方がいるのは、嬉しいですね♪

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、「必要以上を持たない暮らし」を実践されているmisaeeeさんと、そのお住まいをご紹介します。自然素材が生む温かな雰囲気と、洗練された造形の美しさに魅せられる穏やかな空間を覗いていきましょう。

伝承的な装飾や工芸を、今風に取り入れたフォークロア。独特なのカラーと、手作りの温もりが特徴です。同時に流行しているボヘミアンは東欧のジプシー風、エキゾチックな魅力あふれるスタイルです。今回は、ボヘミアン、モロッカン、アジアン、アメリカンなどをMIXした、フォークロアスタイルをご紹介します。