農民美術のインテリア実例

高級家具の代名詞とも言える「Cassina」。世界の家具好きの憧れの的になっている、イタリアのブランドです。モダンでハイセンス、そしてラグジュアリーな家具たちは、まさに芸術品。数多くの製品がニューヨーク近代美術館の永久所蔵品にもなっています。今回は、そんなCassinaのあるお部屋やアイテムをご紹介します。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はrikeibunkeiyomeさんのお宅で活躍する＜ルイポールセン＞の照明から「LCシャッターズ」をご紹介します。

ペットボトルから廃屋まで、さまざまな「使われなくなったもの」を使って作品制作やプロジェクトを行なっている美術家の藤浩志さん。SDGsにもつながるアートプロジェクトのきっかけ、驚きのおうちづくりや暮らしかたなど、いろんなお話を伺いました！DIYやセルフビルドに興味がある方も必見です♪

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。今回は、都内の木造1Kをアートでモダンな空間に仕上げているjuno51さんに、お部屋づくりのこだわりや工夫をお伺いしました。ナチュラルでゆるやか、でも個性的で、静かに確かな魅力を放つ空間を拝見していきましょう。

19世紀末から1910年ころ、ヨーロッパで流行したスタイルがアール・ヌーボです。ガラスや鉄などの新素材が使われ、曲線がデザインに多用されました。一方、アール・デコはその後、1940年ころまでヨーロッパとアメリカで流行したスタイルです。その時代の雰囲気が感じられる、ユーザーさんのお部屋の実例をご紹介します。

写真やポスターを入れて飾るフレームは、デザインやサイズもさまざま。お気に入りの作品を入れて飾れば、お家で自分だけの美術館のように楽しむことができます。今回は、そんなフレームを使ったディスプレイでアートを感じる暮らしをされているユーザーさんの実例をご紹介します。

ダイニングに「丸テーブル」を置きたいと思っている方は多いのではないでしょうか。角のない丸テーブルは、空間を柔らかく見せてくれ、どこに座っても家族みんなの顔がよく見えるなどのメリットがいっぱいです。今回は、そんな丸テーブルをダイニングで愛用されているユーザーさんたちをご紹介しましょう。

インダストリアル・インテリアは、倉庫や工場で使われていた工業用デザインの美しさを活かしたスタイルです。武骨なカッコ良さとクールな魅力にあふれ、無駄のないデザインは他のテイストとも好相性。ここではそんなインダストリアルな雰囲気を活かし、個性豊かなアートな空間を完成させたユーザーさんをご紹介します。

優しい明かりでお部屋をほんのりと照らしてくれる、フロアランプやスタンドライト。照明としてだけでなくデザイン性の高さから、インテリアとしてお部屋に置いているという方も多いのではないでしょうか？今回は、ナチュラルやアンティーク、その他さまざまなお部屋の雰囲気に似合うランプを厳選してご紹介します。

いつも家族や職場でまわりのひとに囲まれている毎日。ほっとできる時間は貴重な自分時間です。好きなことに没頭して時間がたつのを忘れるほどにのめりこめるのはすてきなこと。趣味で手づくり、リメイク、DIYなどハンドメイドを楽しむ自分時間をたいせつにするくらしかたをご提案します。