ファブリックモニター投稿④。
生地のアップ画像。
白っぽく写っているところは
シルバーの糸で織られています。
適度な光沢で高級感があるのに
ギラギラし過ぎない絶妙なさじ加減。
大胆なヤシの葉の図柄は
一つの高さが1m前後と巨大で斬新。
初めチラッと見た段階では、
ヤシの葉=アジアンテイスト?
と短絡的に考えましたが、
見る面積や角度によって、
ゼブラ柄のような、
タイガー柄のような、
水墨画の竹のような、
冬枯れの木のような、
変形ストライプのような、
抽象的なアートのような…
あらゆる印象に七変化。
普通は、ヤシ=トロピカル
なイメージになりがちなのに、
冬を連想させるペーパーリースや
コットンフラワーと合わせても
全く違和感無し。
見れば見るほど奥が深く
魅力の増す美しい生地なのです。
今日一気に裁断し、
ロックミシンをかけ終わりました。
いよいよ明日から縫製していきます!
ファブリックモニター投稿④。
生地のアップ画像。
白っぽく写っているところは
シルバーの糸で織られています。
適度な光沢で高級感があるのに
ギラギラし過ぎない絶妙なさじ加減。
大胆なヤシの葉の図柄は
一つの高さが1m前後と巨大で斬新。
初めチラッと見た段階では、
ヤシの葉=アジアンテイスト?
と短絡的に考えましたが、
見る面積や角度によって、
ゼブラ柄のような、
タイガー柄のような、
水墨画の竹のような、
冬枯れの木のような、
変形ストライプのような、
抽象的なアートのような…
あらゆる印象に七変化。
普通は、ヤシ=トロピカル
なイメージになりがちなのに、
冬を連想させるペーパーリースや
コットンフラワーと合わせても
全く違和感無し。
見れば見るほど奥が深く
魅力の増す美しい生地なのです。
今日一気に裁断し、
ロックミシンをかけ終わりました。
いよいよ明日から縫製していきます!