昼に撮影のインテリア実例

ちょっとした日用品や雑貨を載せておくのに便利な、サイドテーブル。ソファーのそばに置いたり、ベッドわきに置いたりして使っている方も多いのではないでしょうか。今回は、きっとお部屋にぴったりのものが見つかる、ニトリのサイドテーブルをご紹介していきます。

コックリと濃い色味が大人を思わせるウォルナット。優しいぬくもりのある表情だけでなく、夜はグッとムーディーに。そして意外にも相性の良いインテリアが多く、どんなアイテムや色とも馴染みやすいようです。そこで今回は、ウォルナットの魅力を思いきり感じられる、RoomClipユーザーさんのリビングをご紹介します。

ほの暗い中にゆらゆらと揺れる炎。キャンドルの灯りはじっと見つめているだけで癒されてしまう不思議な魅力を持っていますよね。でも「キャンドルを楽しむのは夜だけ」なんてもったいないと思いませんか。RoomClipユーザーさんたちの昼も夜も楽しめるキャンドルの飾り方をご紹介します。

乳白色のガラスでできたミルクシェードを使った照明は、レトロなデザインのものが多く、点灯時でも消灯時でも絵になります。今回は、そんなミルクシェードランプを実際に使われている実例をご紹介していきたいと思います。どのようなミルクシェードをユーザーさんたちは取り入れられているのでしょうか。

家具や小物などのインテリアと並んで、快適な空間づくりに欠かせない「あかり」。お部屋が明るくなることで家事や仕事がしやすくなるのはもちろん、空間の雰囲気を変えることもできるんです。今回はおうち時間をもっと心地よくして、さらに節電にもなるアイテムをご紹介します♪[PR：パナソニック株式会社]

トロトロになるほどリラックスできることから、人をダメにするソファという異名を持つ、無印良品の「体にフィットするソファ」。今回は、このアイテムを実際にお部屋で使用している実例をご紹介していきます。一度座るとなかなか立ち上がれないほどくつろげる、このソファの魅力を、ぜひご堪能ください。

すっきり目覚めたいのに、なかなかできないという方もいらっしゃいますよね。夜、早めに就寝できるといいのですが、朝の目覚めにいくつかの工夫をすれば、今よりもいい目覚めにつながるのではないでしょうか。朝、覚醒してから朝ごはんを食べるまでのプロセスを10に分けて、目覚めに効果があるというコツをご紹介します。

リラックスして過ごすことが多い、リビング。特に、夜のリビングは、明るさをおさえた照明がよいと言われます。暖色系の明かりや間接照明を利用して、心身ともに癒される空間を作っていきたいですね♡照明を工夫して、くつろぎ感あるリビングを作り上げている実例を紹介します。

年末の大掃除のタイミングには、ちょっとした模様替えをしたくなりますよね。オススメしたいのは「あかりの見直し」。「パルックLED電球 プレミアX」は省エネ＆長寿命だけでなく、自然光に近い見え方で、美しい彩りを鮮やかに再現（※1）。お部屋の印象をガラッと変えてくれるんです！[PR：パナソニック株式会社]

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はharuさんのお宅を癒やす「iittala kivi」をご紹介します。