ステンドグラスでできた家の形のキャンドルホルダーを選んだこちらのユーザーさん。フローラルガラスが美しくて、いつまでも眺めていたくなります。昼間はアンティークなガラス細工の雰囲気をたっぷり楽しめて、夜に灯りがともったらまた別の美しさを楽しめそうです。

こちらのユーザーさんは、イッタラのカステヘルミを選んでいます。ガラス表面の模様も美しいですが、炎を入れたときの影の美しさも格別です。キャンドル周りがシンプルに白で統一されているので影の美しさが際立っています。炎が揺らめくたびに揺れる影はとても魅力的でしょうね。

こちらのワイングラスの形をしたキャンドルホルダーはユーザーさんのハンドメイドだそうです。曲線を整えるのが難しかったとのことですが、なんと2時間ほどで完成してしまったのだとか。ハッと目を引くスタイリッシュなホルダーですね。

アンティークなデザインがとても美しいこちらのハンギングホルダー。揺れるため、灯されているのはLEDのキャンドルだそうです。今は揺らぎ具合などが本物のキャンドルそっくりにできているライトも多いので、ハンギングのホルダーでも安全に楽しむことができますね。

こちらのキャンドルはスワジキャンドルです。アフリカのスワジランド（現在はエスワティニ）で作られています。力強い炎にアフリカのパワーを感じます。和風のインテリアにパワフルなデザインのアフリカンキャンドルがマッチしていて、とても魅力的ですね。

こちらはなんと塩キャンドルだそうです！ユーザーさんが塩と絵の具、溶かしたろうそくでハンドメイドした作品です。白とブルーの層がさわやか。ユーザーさんが作り方を説明してくださっていますが、塩で手軽にキャンドルが作れるとは驚きでした。とても可愛らしいデザインですね。

キャンドルのケーキを作ったこちらのユーザーさん。炎がとても明るくて力強いです。キャンドルの中には娘さんからのプレゼントのお花や旅行の思い出のお花が閉じ込めてあるのだそうです。優しさと思い出の詰まったキャンドルだからこそ、炎も明るく燃えてくれるのでしょうか。

出窓から見える庭の木と壁に書かれた文字が、そのままディスプレイの一部に使われている実例です。落ち着いたグリーンの背景がキャンドルの灯りを際立たせてくれています。開かれた窓から緑の香りが漂ってきそうな、いつまでも眺めていたくなる光景ですね。

こちらのユーザーさんは、観葉植物や白い小花と一緒にキャンドルを飾っています。フローティングライトの浮かんでいるグラスの中にも植物が入れられていますよ。朝の光の中で植物が生き生きとして見えますね。植物とキャンドルの組み合わせがとてもさわやかなディスプレイです。

お庭の一角にキャンドルをたくさん飾っているこちらのユーザーさん。夜の庭がさまざまなキャンドルに照らされて、まるで別の世界のようです。海を感じさせる小物がたくさん使われているディスプレイは昼間見ても楽しそうです。ひとつひとつの灯りと花々に癒されますね。