コンパクトなサイドテーブルは、すっきりとしたお部屋にぴったり。そのシンプルな佇まいは、サイドテーブルの上に載せてあるホルムガードの花瓶やキャンドルを、より引き立ててくれています。引き出しもついているので、手近に置いておきたいものを収納できるのがいいですね。

こちらのベッドサイドで使われているサイドテーブルは、ヴィンテージ感が魅力です。アイアンのベッドや漆喰の壁といった、おもむきのあるベッドルームにマッチする佇まいですね。また、サイドテーブルの上に置かれた日用品などもさりげなくおしゃれなデザインで、こなれ感があるのが◎です。

コの字型のサイドテーブルは、ソファーに差し込むことができるため、手元に引き寄せて使うことができるのがいいですね。また、こちらの実例のように、雑誌などを収納できるシェルフがついているのも便利！横置きにすれば、小さめのコーヒーテーブルとしても使えますよ。

ワイヤーでできたサイドテーブルは、塩系のかっこよさがあり、モダンな印象を受けるコーナーのアクセントになっています。飲み物などが手に取りやすい高さも、使いやすそうですね。また、このように下にカーペットを敷くと、フローリングが傷つかず、滑りにくいというメリットも。ぜひ真似したいアイディアです。

こちらのサイドテーブルは、そのすっきりとしたデザインが特徴です。どのようなインテリアにも合わせやすく、かつ絵になるフォルムがいいですね。見るからに居心地の良さそうなリビングにも、よく似合っています。ソファーに差し込んで使うこともでき、使い勝手も抜群ですよ。

お部屋に取り入れられたサイドテーブルと、クールなソファーとの相性は完璧ですね。また、テーブルの円形の脚は、イームズスタイルのチェアとともに、ミッドセンチュリー感も演出してくれて、より男前な印象に。おいしいコーヒーを飲んでくつろぐ、そんな光景が浮かぶコーナーとなっています。

こちらのサイドテーブルは、高さの違う3つがセットになっていてます。このように、3つまとめて置いても、バラバラに使ってもOK。自分のアイディアしだいで自由自在に使えるのがいいですね。大人の遊び心を感じさせるディスプレイを、ぜひ楽しんでみてください。

北欧風の寝室のベッドサイドにスツールを置いている実例です。ブラックの座面と木製の脚の組み合わせは、ブラックカラーを効果的に取り入れたモダンなお部屋にベストマッチ。ベッドとほぼ同じ高さなので、寝た姿勢のまま、スマートフォンなどちょっとしたものを置くのに便利そうです。

明るく優しい色合いで統一されたリビングに置かれている、軽やかさのあるスツール。座面がホワイトのスツールを使うと、このとおりぱっと明るい印象を受けますね。ソファーのキレイなカラーも、ホワイトのスツールがあることで、より引き立っていますよ。

ベッドの高さに合った低めのスツールを、サイドテーブルとして取り入れたユーザーさん。その上品なコーディネートに見惚れてしまいますね。布製、もしくは天然素材でできたスツールをサイドテーブルとして使うときには、こちらの実例のようにトレイを取り入れると、安定感がアップするのでおすすめです。