マンモス牙

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今日は土用明けて立春 パパさんの実印を作り直したくて 随分前から知っていた 日本一ハンコの揃うお店 はんのひでしまさんへ行きました パパさんはマンモスの牙をにしました 次の大安の日に彫って頂けるそうで 10日以降に出来上がる予定✨ 楽しみです 私はオリジナルの曼荼羅用に 心と遊のはんを選んで購入してきました ケースは西陣織の梅柄を選びました
今日は土用明けて立春 パパさんの実印を作り直したくて 随分前から知っていた 日本一ハンコの揃うお店 はんのひでしまさんへ行きました パパさんはマンモスの牙をにしました 次の大安の日に彫って頂けるそうで 10日以降に出来上がる予定✨ 楽しみです 私はオリジナルの曼荼羅用に 心と遊のはんを選んで購入してきました ケースは西陣織の梅柄を選びました
prelumo
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イベント投稿です^^ 作家もののアイテムというと、私の場合、ビリヤードのキュー(球を撞く棒)ですね。 このキューですが、アラスカに住むマイク・ベンダーさんという方が作っています。 使われているのは黒檀や柊、楓と言った銘木、白い部分はマンモスの牙でできています🦣 マンモスの牙って意外と流通していて、シベリア凍土から出てきた🦣から採取されたものですね。 象牙の代わりに、ハンコとかにも使われていたりします。 現在ではワシントン条約により象牙の取引は禁止すれているので、それの代用品ですね。 作られたのは1992年で、ベンダーさんが師匠から独立し、自分の工房を開いたときの最初期の一本です。 最近はカーボン製のものも出てきていますが、この頃はメイプル(カエデ)のシャフトですね。 これと同じデザインで素材違いものが、『ルイ16世』という名前で、スミソニアン博物館に収納されています。 ビリヤードのキューって道具としての側面のほかに、工芸品としての一面もあるんですよ☺️
イベント投稿です^^ 作家もののアイテムというと、私の場合、ビリヤードのキュー(球を撞く棒)ですね。 このキューですが、アラスカに住むマイク・ベンダーさんという方が作っています。 使われているのは黒檀や柊、楓と言った銘木、白い部分はマンモスの牙でできています🦣 マンモスの牙って意外と流通していて、シベリア凍土から出てきた🦣から採取されたものですね。 象牙の代わりに、ハンコとかにも使われていたりします。 現在ではワシントン条約により象牙の取引は禁止すれているので、それの代用品ですね。 作られたのは1992年で、ベンダーさんが師匠から独立し、自分の工房を開いたときの最初期の一本です。 最近はカーボン製のものも出てきていますが、この頃はメイプル(カエデ)のシャフトですね。 これと同じデザインで素材違いものが、『ルイ16世』という名前で、スミソニアン博物館に収納されています。 ビリヤードのキューって道具としての側面のほかに、工芸品としての一面もあるんですよ☺️
tamabaka1971
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マンモス牙

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今日は土用明けて立春 パパさんの実印を作り直したくて 随分前から知っていた 日本一ハンコの揃うお店 はんのひでしまさんへ行きました パパさんはマンモスの牙をにしました 次の大安の日に彫って頂けるそうで 10日以降に出来上がる予定✨ 楽しみです 私はオリジナルの曼荼羅用に 心と遊のはんを選んで購入してきました ケースは西陣織の梅柄を選びました
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イベント投稿です^^ 作家もののアイテムというと、私の場合、ビリヤードのキュー(球を撞く棒)ですね。 このキューですが、アラスカに住むマイク・ベンダーさんという方が作っています。 使われているのは黒檀や柊、楓と言った銘木、白い部分はマンモスの牙でできています🦣 マンモスの牙って意外と流通していて、シベリア凍土から出てきた🦣から採取されたものですね。 象牙の代わりに、ハンコとかにも使われていたりします。 現在ではワシントン条約により象牙の取引は禁止すれているので、それの代用品ですね。 作られたのは1992年で、ベンダーさんが師匠から独立し、自分の工房を開いたときの最初期の一本です。 最近はカーボン製のものも出てきていますが、この頃はメイプル(カエデ)のシャフトですね。 これと同じデザインで素材違いものが、『ルイ16世』という名前で、スミソニアン博物館に収納されています。 ビリヤードのキューって道具としての側面のほかに、工芸品としての一面もあるんですよ☺️
イベント投稿です^^ 作家もののアイテムというと、私の場合、ビリヤードのキュー(球を撞く棒)ですね。 このキューですが、アラスカに住むマイク・ベンダーさんという方が作っています。 使われているのは黒檀や柊、楓と言った銘木、白い部分はマンモスの牙でできています🦣 マンモスの牙って意外と流通していて、シベリア凍土から出てきた🦣から採取されたものですね。 象牙の代わりに、ハンコとかにも使われていたりします。 現在ではワシントン条約により象牙の取引は禁止すれているので、それの代用品ですね。 作られたのは1992年で、ベンダーさんが師匠から独立し、自分の工房を開いたときの最初期の一本です。 最近はカーボン製のものも出てきていますが、この頃はメイプル(カエデ)のシャフトですね。 これと同じデザインで素材違いものが、『ルイ16世』という名前で、スミソニアン博物館に収納されています。 ビリヤードのキューって道具としての側面のほかに、工芸品としての一面もあるんですよ☺️
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