ジオメトリック×モノトーンでクールモダンなインテリア

ジオメトリック×モノトーンでクールモダンなインテリア

ファッションやネイルでは今、色鮮やかな幾何学模様が特徴的なジオメトリック柄が流行中ですね。ジオメトリックは2016~2017年のインテリアのトレンドともいわれています。今回は、そんなジオメトリックとモノトーンを組み合わせた、都会的でクールモダンなインテリアをご紹介したいと思います。

ジオメトリックってどんな模様?

ジオメトリックとは、幾何学の、幾何学的な、という意味の形容詞が由来のことばです。直線や曲線、三角形や四角形などの図形、格子や円、らせんや波形など、またはそれらを組み合わせた模様が規則的に繰り返しつながっているものを指します。皆さんもよくご存知の千鳥格子やヘリンボーンもジオメトリックの仲間なんですよ。

寝室のヘリンボーンの壁紙

長方形をV字に並べたヘリンボーン。開きにしたニシンの骨の並びに似ていることから付けられた名前です。床板やタイル、レンガなどでよく見かけるデザインです。白をベースに細いグレーのラインで描かれたヘリンボーン柄の壁紙は、とてもスマートでスタイリッシュ。グレーのベッドリネンとも相性ピッタリですね。

千鳥格子のパーソナルチェア

ファッションでも人気の千鳥格子。最近では欧米風にハウンズトゥース(犬の牙)などとも呼ばれていますね。Francfrancのパラーレチェアは、モノトーンの千鳥格子がかわいいパーソナルチェアです。クラシカルなデザインとひじ掛けつきのゆったりした座り心地は、高級ホテルのラウンジに置いてある椅子のようです。

シェブロンストライプのクッション

ノコギリの刃のようなギザギザの山形が連なるシェブロンストライプ。北欧テイストのインテリアによく登場しているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。白と黒のコントラストがはっきりしたシェブロンストライプは、北欧インテリアのみならず、男前インテリア、塩系インテリアなどにも似合います。

多角形のジオメトリック

三角形を使ったジオメトリックは、誰でも一度は目にしたことがあると思います。鋭角的で大きな三角形は無機質でクールな印象に、カラフルで小さな三角形が並ぶデザインなら、モノトーンインテリアの差し色にしてもインパクトが出ますね。ハニカムとも呼ばれる六角形のジオメトリックも人気があります。

ジオメトリックのアクセントウォール

白いレースのカーテン越しに明るい日差しが当たる廊下の壁には、下半分に三角形のジオメトリック柄が描かれています。シンプルで鋭角的なデザインと、グレーとホワイトのコントラストが無機質でクールな印象です。

以前から 塗ってみたかったジオメトリックな壁。狭~い廊下の小さなスペースに壁の下だけアクセントに塗ってみました~♪
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マスキングテープだけの簡単DIY

何も飾っていないシンプルな壁もスッキリしていて良いですが、なんとなくさびしく感じるときもありますよね。そんなときにはマスキングテープでジオメトリックな模様を作ってみてはいかがでしょう。マスキングテープなら簡単に直線を作ることができますし、飽きたらはがしてしまうことも可能です。

ジオメトリックのスツール

白、黄色、グレーの三色使いのジオメトリックのスツールです。IKEAのFROSTAにご自分でペイントされたものだそうです。シンプルなスツールの座面にのみペイントを施したデザインは、モノトーンインテリアのほどよいアクセントになりそうです。

PCデスク。IKEAのFROSTA(¥899!)にジオメトリックをマスキングして塗装!
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IKEAのハニカムミラー

ジオメトリックといえば六角形。ハニカム形が人気です。IKEAのHÖNEFOSSは、壁に貼るタイプの六角形のミラーです。10枚セットで販売されているので、自由に並べてオリジナルのインテリアとして楽しめます。リビングはもちろん、洗面所や玄関などに貼っても良いですね。

黒いヒンメリでお部屋を個性的に

たくさんの多面体で構成されているヒンメリも、ジオメトリックの一種です。ヒンメリは、フィンランドに古くから伝わる伝統的な室内装飾品です。藁に糸を通して作るのが一般的ですが、ストローなどでも代用できます。モノトーンのお部屋の装飾に、黒いストローで作ったヒンメリを飾ってみても個性的で素敵ですね。

リビングのモビールに、アンドレアナを入れてみました
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円や波形のジオメトリック

円や波形のジオメトリックは、そのなめらかな曲線から、現代アート作品のような印象を受けます。北欧のインテリアブランドのマリメッコや日本のミナ・ペルホネンのジオメトリックは洗練されたモダンなデザインで人気です。

ジオメトリックのランプシェード

ミナ・ペルホネンのファブリック『dop tambourine』を使った手作りのランプシェードです。ミナ・ペルホネンは北欧テイストのデザインで人気の日本のブランドです。ドットで描かれたサークルが規則正しく並ぶdop tambourineは、シンプルで洗練されたホテルライクなインテリアと好相性です。

譲って頂いたミナペルホネンの生地からランプシェードを作りました。ぴったりのサイズで好きな柄のシェードって既製品ではなかなか難しいです。ベース意外は骨組みから全部手作り。渾身の力作です♪
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ミナ・ペルホネンのマスキングテープ

同じくミナ・ペルホネンのdop tambourineを使った壁です。こちらはマスキングテープなので、好きなところに貼ったりはがしたりが気軽にできます。ペイントと違って貼り直しがきくので、DIYが苦手な方や、賃貸にお住まいの方にもおすすめです。

マリメッコのLokkiを使ったパネル

マリメッコのLokkiは、カモメが空を飛ぶ様子をモチーフにしています。幅広で力強く波打つような曲線が連なっているデザインは、かなりインパクト大なのでカーテンのような面積の広いものより、ファブリックボードなどのような小さめなインテリアアイテムにすると良いでしょう。


ジオメトリックと聞くと耳馴れないと感じるかもしれませんが、皆さんもよくご存知の柄がたくさんありましたね。今回ご紹介したモノトーンとの組み合わせ以外にも、さまざまな組み合わせを試してみてくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ジオメトリック モノトーン」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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