タンバリン柄 ミナ・ペルホネンのインテリア実例

minä perhonen（ミナペルホネン）というブランド名は、フィンランドで「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉を組み合わせています。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いが込められ、ブランドロゴは「私（四角）の中のさまざまな個性（粒の集合）」を表しています。蝶の種類が数え切れないほどあるように、デザイナーの生み出すデザインも増え続ける期待大のブランドです。そんなミナペルホネンのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、日常によりそう商品を展開している「ミナペルホネン」。その中でも代表的なテキスタイルが「tambourine（タンバリン）」です。ふぞろいのドットからなる円が連続する柄は、シンプルなのにどこか優しい表情。今回はそんなタンバリン柄を使ったお部屋をご紹介します。

柄と柄を組み合わせるのは、難しく感じたり、ちょっぴり勇気がいりますよね。色味やテイストを合わせることで、インテリアでも柄と柄の組み合わせを楽しむことができますよ。今回は、いろいろな柄の組み合わせをインテリアに取り入れられている、RoomClipユーザーさんの実例をご紹介します。

みなさんは、お気に入りの柄はありますか？今回は、水玉柄、チェック柄、ストライプ柄、ボーダー柄の実例をピックアップしました。ファブリックから壁紙まで、さまざまな場所に取り入れたお部屋が登場します。毎日のおうち時間が、もっとHAPPYになるかもしれませんよ♡

みなさんは、好きな柄はありますか？お気に入りの柄を取り入れたインテリアは、気分が上がりますよね。そこで今回は、花柄・モロッカン柄・星柄の3つの柄を取り入れたコーディネート実例をご紹介します。キッチンやリビング、寝室など、部屋別に見ていきましょう♪

北欧インテリア好きさんの憧れブランドといえば「KLIPPAN（クリッパン）」。高い品質の商品は、デザイン性の高さとあいまって、大人気です。一生大切にしたくなる、憧れのクリッパン。そんな寝室ではもちろん、リビングでも大活躍の「クリッパン」の毛布を、チェックしてみてください☆

ファッションやネイルでは今、色鮮やかな幾何学模様が特徴的なジオメトリック柄が流行中ですね。ジオメトリックは2016～2017年のインテリアのトレンドともいわれています。今回は、そんなジオメトリックとモノトーンを組み合わせた、都会的でクールモダンなインテリアをご紹介したいと思います。

みなさんは、どんな柄が好きですか？ストライプにボーダー、ドット、チェックなど、インテリアに取り入れてみたいと思いつつ、無難に無地を選んでしまう……。なんてこと、ありませんか？そこで今回は、インテリアに柄を取り入れているRoomClipユーザーさんのお部屋を、「柄×アイテム」でご紹介します。

チェック柄のアイテムがお部屋にあると、たちまちパッと明るくキュートな雰囲気になるから不思議です。チェックと一口に言っても、クラシカルなタータンチェックや、ポップなギンガムチェックなど、そのスタイルはいろいろ。今回はそんなチェック柄をインテリアに取り入れたお部屋をご紹介していきます。

北欧デザインといえば、楽しい気分を盛り上げてくれる、印象的な柄が思い浮かびます。柔らかい幾何学模様や、自然をモチーフにしたのびのびとしたデザインは、インテリアのアクセントとして活躍します。北欧柄を上手に取り入れた、魅力あふれるお部屋をご紹介します。