私はルームミュージックとして毎月3枚程度のCDを購入します。
ここでは2018年に購入した40枚の中から特に素晴らしかった4枚を御紹介したいと思います。
【左上】映画「マリー・アントワネット」サントラ集
どことなく狂騒の気配を含んだ美意識の高い楽曲集。たまりません。
友人・隣人を招いてのパーティーの際などに是非。
【右上】クワイエット・コーナー
静かにゆったりと幸福な時間を噛み締める1枚。
日曜日の朝にボーっとしながら浸ると最高。
【左下】Sufjan Stevens 「Carrie&Lowell」
テーマは暗いですが中身は優美で気品のあるフォークソング。
お酒を飲みながら聴いたら疲れがじんわり溶けていきます。
【右下】ジョン・コルトレーン・カルテット 「バラード」
夜の定番として有名な巨匠の1枚。我が家のBest of the Bestです。
会話も料理も邪魔しないのに雰囲気はグッと大人っぽく、リッチに仕上がります。
知らない方は騙されたと思ってぜひ一度聴いてみてほしいです。ほんとはちょっと教えたくないくらい良いです!
私はルームミュージックとして毎月3枚程度のCDを購入します。
ここでは2018年に購入した40枚の中から特に素晴らしかった4枚を御紹介したいと思います。
【左上】映画「マリー・アントワネット」サントラ集
どことなく狂騒の気配を含んだ美意識の高い楽曲集。たまりません。
友人・隣人を招いてのパーティーの際などに是非。
【右上】クワイエット・コーナー
静かにゆったりと幸福な時間を噛み締める1枚。
日曜日の朝にボーっとしながら浸ると最高。
【左下】Sufjan Stevens 「Carrie&Lowell」
テーマは暗いですが中身は優美で気品のあるフォークソング。
お酒を飲みながら聴いたら疲れがじんわり溶けていきます。
【右下】ジョン・コルトレーン・カルテット 「バラード」
夜の定番として有名な巨匠の1枚。我が家のBest of the Bestです。
会話も料理も邪魔しないのに雰囲気はグッと大人っぽく、リッチに仕上がります。
知らない方は騙されたと思ってぜひ一度聴いてみてほしいです。ほんとはちょっと教えたくないくらい良いです!