亡き父が、最後に車椅子になり、食事用のテーブルとして使っていたもの。病院ではなく、お家で過ごしたいと父の強い希望により、臨月を迎えていた私は実家に帰るのを早めて父の介護をしました。母も亡くしている為、みごもの身体で身も心もボロボロになりながら、毎日を生きるのに必死でした。長女の寝顔を見ながら毎晩泣いていた日を思い出します。父が亡くなったのは次女が産まれて2日後。次女に会わせることは叶いませんでした。そんな父との大切にな思い出が詰まったテーブル...寝室に置いています( ˇᴗˇ)。o*
亡き父が、最後に車椅子になり、食事用のテーブルとして使っていたもの。病院ではなく、お家で過ごしたいと父の強い希望により、臨月を迎えていた私は実家に帰るのを早めて父の介護をしました。母も亡くしている為、みごもの身体で身も心もボロボロになりながら、毎日を生きるのに必死でした。長女の寝顔を見ながら毎晩泣いていた日を思い出します。父が亡くなったのは次女が産まれて2日後。次女に会わせることは叶いませんでした。そんな父との大切にな思い出が詰まったテーブル...寝室に置いています( ˇᴗˇ)。o*