tanutanusakuraさんは、100均の収納ボックスやプラスチックのかごを使用して、ベッド下に細々したものを収納しています。取っ手がついてスタッキングもできるアイテムを選べば、スペースを有効活用できますよ。また、100均なら同じ種類のケースを統一してそろえやすく、お部屋全体の統一感も出せます。

ぬいぐるみの収納法を教えてくれたkashiyamasumiさんです。セリアのメッシュバッグをほどいて、ベッド下にくくりつけることで、ハンモック風の収納が完成☆置き場所に迷う増えたぬいぐるみも、ベッド下ならスペースを気にせず収納できますね。また、ハンモック風にすることで、型崩れを防ぎながら保管ができます。

ベッド下の物を取り出しやすくするため、shellysさんはDIYでキャスター付きのボードを作られました。すのこに100均のキャスターや取っ手を取り付けることで、ボード上に置いた重い物や奥にしまった物も簡単に取り出せるようになります。取っ手があることで、さらにボードが引き出しやすくなりますよ。

Kさんは、ワイン木箱をベッド下の収納ボックスとして活用されていました。元々はダンボールを使っていたそうですが、ワイン木箱に変えただけで、お部屋がワンランク上の雰囲気になったそうです。木箱は自然な風合いや温かみのある質感で、さまざまなお部屋のスタイルに合わせやすいですよ。

フェリシモのキャスター付きバスケットを愛用されているbonapetiさん。こちらのバスケットはスチール素材で、お部屋に上品な雰囲気を加えてくれます。収納ボックスを選ぶ際は、色や素材にこだわってみると良いですね。また、ベッド下にキャスター付きの収納ボックスを置けば、出し入れが簡単でお掃除も楽ですよ。

kochimaruさんは、長年愛用された無印良品の収納ケースにリメイクシートを貼ってアレンジ！お子さんのお部屋のベッドの色に合わせて、レンガ柄にされています。無骨な雰囲気が加わり、男前インテリアとしても映えますね。また、ケースの下には滑り止めシートを敷くことで、ケースが前に出ることを防げるそうです。

ベッド下を収納場所にされているfumitakurinさん。使わなくなったタンスの引き出しをベッド下に入れて、収納ケースとして活用されています。引き出し部分は取っ手を変えたり、ペイントをしてベッド周りと馴染むようにリメイク☆見た目もおしゃれで、不要になったものを再利用できる素晴らしいアイデアですね。

ku-kaiさんは、透明な収納ケースにリメイクシートを貼って、ケースの中身が見えないように工夫されていました。デザイン性のあるウィリアムモリスの絵柄が、お部屋のかわいい雰囲気とマッチしていますね。リメイクシートのデザインや色をお部屋のテイストに合わせて選ぶことで、ベッド下が自然な印象になります。

ベッド下収納を紹介してくれたaureaさん。ショップ袋を活用して、クリアケースの中身が見えないようにカバーされています。同じブランドのショッパーでそろえることで統一感が生まれ、洗練された雰囲気を感じますね。また、お部屋全体の配色とも合っていて、ベッド下がまるでインテリアの一部のように調和しています。

KirinPandaさんは、ベッドスカートを取り付けて、収納ケースを目隠ししているそうです。ベッド下を隠せるだけでなく、お部屋が一気にエレガントな雰囲気になりますね。見た目を気にせずに収納ができて便利です。最近はネット通販等でもお手ごろな価格で手に入るそうですが、布などで手作りするのも良さそうです。