京都のニ年坂にある
かめやまの竹のお箸と耳かき
かれこれ10年以上使っていて、お箸と耳かきがなくなったら京都に行って新調するを繰り返しています。
明治38年に開店のかめやまさんは当初竹籠を作っていたそうですが、今ではお箸や耳かきなども扱っています。
お箸は熟練した職人さんの技で細くしなやかに仕上がっているので、麺類も豆もしっかりつまめます。
耳かきは1本1本、作る職人さんによって個性が出るので自分好みのものをお店で探すのがとても楽しいです。
一度使ったら、ハマる作家ものです😊
京都のニ年坂にある
かめやまの竹のお箸と耳かき
かれこれ10年以上使っていて、お箸と耳かきがなくなったら京都に行って新調するを繰り返しています。
明治38年に開店のかめやまさんは当初竹籠を作っていたそうですが、今ではお箸や耳かきなども扱っています。
お箸は熟練した職人さんの技で細くしなやかに仕上がっているので、麺類も豆もしっかりつまめます。
耳かきは1本1本、作る職人さんによって個性が出るので自分好みのものをお店で探すのがとても楽しいです。
一度使ったら、ハマる作家ものです😊