フランスアルザス地方のインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

我が家の休日は、専ら食事会です😋 近頃は日ごとに寒さも増してきたので、待ってましたとばかりに今年最初のラクレット会を催しました。気持ちは🇫🇷アルザスです🧀 クロスをイケアヴィンテージのブルーのチェックにしたので、サイドボードの上にもチェックのランチョンマットと、ボンヌママンを置いてみました。アルザス＝チェックな私の脳内🤭 ２枚目は、ラクレット機とお皿&グラスだけを並べたところです。ここまで準備してから、息子のサッカー教室に行き、帰って直ぐにラクレット会をスタートしました。で、肝心のラクレット会の様子は？？？、、、写真撮り忘れました💧 我が家のラクレットは毎回全く同じ材料なので、お時間が許すようでしたら去年のインスタ覗いてみてくださ〜い🤗 https://www.instagram.com/p/CesOS3Xv-Zz/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

dilly-dally

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ごめんなさい。自宅ではありません(≧∀≦) フランス、アルザス地方のストラスブールで、滞在したホテル♡ とても古い建物を改装してホテルにしているようです。

Clara

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ドイツは、今日までクリスマスの国民の祝日。店もどこも閉まっているので、家族でカードゲームをしたり、のんびり過ごしています。こちらではクリスマスツリーを飾ったまんま、年越しです。この赤いテーブルクロスとマットは、フランスのアルザス地方の伝統的な織り物。画像真ん中に写っている赤いカードは、RCの1633 さん手描きのクリスマスカードです❤️

pompom

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gaibon

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5月の引越しに向けて実家に一時帰還…。こちらは自分の部屋の入り口付近です。フランスのアルザス地方をテーマにしてます(*^^*) でも次の二人暮らしの家はこんなにかわいらしくは出来ないので笑、今のうちに楽しもうと思います♩

twatchhome

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糸のこと。 DMCのお糸のこと。刺繍糸は今までずっとDMC社のお糸を使ってきました。フランスのアルザス地方ミュールズの光沢ある、とても美しい上品で高品質なお糸です。レース糸に関しては、普段はオリムパスさんを使う頻度が多く、オリムパスさん以外だと、DMCさんのCORDONNET SPECIAL、時々横田さんのダルマレース糸#40を使うことが多いです。今回、DMCさんのCébéliaを使用してクンストレースを編み始めています。 DMCさんのCébéliaのECRU(エクリュ)カラーの、アンティーク調なお色が好きで選んだのですが... なんと!!急いでいたので、#10を選んだつもりが、誤って#20の糸番を選んでしまいました。アトリエの糸ケースを見たら、Cébéliaの3865色の#10のストックもあり、ホッとしましたが、次回はキチンと確認しなければと思いました。何故このような事になったかと考えますと、普段良く使う練習用のレース糸が、オリンパスさんのエミーグランデの糸番#20で、頭の中でついDMCさんの#20も太めの糸だと無意識に思ってしまったのですね😅 お国が、企業が、素材が変われば、糸の撚り具合も違えば光沢も表記も違う。当たり前な事ですが、失敗からまた再認識出来て、学ぶことが出来ました。