『好きな部屋で暮らす』
遊び部屋のクローゼットです
ホンマはこの部屋、兄弟どちらかの部屋に
しようと思ってたのですが、
長男に与えて分かりました、ダメやと。
机に向かってても、どこかよその世界へ
飛んでってしまう。そして戻ってこん。
というわけで、
今や漫画部屋、パソコン部屋、ゲーム部屋
ひっくるめて【遊び部屋】です。
クローゼットは普段使いしないので
普段使わないものが入っとります←だよね
まず上段ですが、めちゃくちゃ天井高い
三段ボックス横にしてふたつ重ねられる
くらいです、ひえ〜たっかー
だもんで、相方の資格試験の本だとか
相方や私の資格証書とか免許状ファイルとか
卒業アルバムとか ←なんで持ってきとん
私のお気に入りの絵本とか大事な本とか
大好きな漫画本とか育児日記とか。
下段は家族の冠婚葬祭用のスーツや
ワンピース、オフシーズンのジャケット。
床には無印良品のポリプロピレン頑丈BOX
ふたつあるのは、それぞれ長男用に次男用
思い出BOXというやつです。
残しておきたいもの、思い出の詰まったもの
これどうするかまだ決められんというもの
それをランダムにこの中に入れて、
でもこの中に入るだけと決めています。
本や衣服を入れてあるので、
湿気対策もガッチリしております。
どこを開けられても平気な家
メンタル的に?いや、収納的に ←笑笑
はい、どこでも開けて見てちょ
たいがいはこんなかんじにまとまってます。
好きな部屋で暮らす
きっちりしてる部屋が落ち着きます
これ、picに収まりきらんから
とりあえず左半分だけ開けてますが、
右も似たようなもんです。
今度 機会があれば開けて撮ります、パシャ
ここ開けるとね〜
まるでタイムマシーンに乗ったかのように
いろんな時代に飛んでいけます。
古くは絵本、これ見たら小5の私に飛ぶ
お、今のうちの長男やんけ
大好きな『マドレーヌ』シリーズ
私が今でも歯医者が好きなのは、
この絵本のおかげ。
当時通っていた歯医者さんにこの絵本があり
何度も何度も読んだもんです。
漫画、ふふふ、『おたんこナース』
新人看護師さんの目線からいろんなことを
知って感じて、いろんな患者さんに
ワクワクしてドキドキして、泣いて、
呆れて、笑って、怒って、白けて、
でも、救いがある。
これ、中学高校で激ハマりした、
『動物のお医者さん』と同じ作者さん。
ハスキー犬と北海道に憧れたもんです
あと、関西弁のおばあちゃん猫のミケが
ホンマに面白すぎて腹よじれます!笑笑
そっちは実家の本棚にあります
今度帰省したら持ってこようかな
他にも『日本一短い家族への手紙』
これは進学で地元を離れた頃に
よく読んでいました。
一行詩の『父よ母よ』も最高に
笑って泣けます、今でも。きっと永遠に。
幻の童謡詩人『金子みすゞの世界』
山口県のことが大好きになったガイド時代
みすゞにのめり込みました。
幻じゃなかった、確かに実在して、
今でもその息吹が感じられる。重い一冊。
結婚する前はお気楽に『めぞん一刻』
響子さん、めちゃくちゃタイプ ←え
昭和昭和しとるのが心地よいのです。
育児日記は、私へのご褒美であり、
戒めであり。
いつか、当時の私を想って泣けるかもな、
なんて思っています。
今は、まだ必死よ、うん、ふはは
歌もそうですが、
本ってすごい。
一気にあの時に連れ戻してくれます。
え?
あのDIYしたラブリコ本棚に
並べないのかって?
や、あのー、
本の縦サイズ合わんですしね
いつもかつも目に入ってたら
なんかこう、有り難みがないというか
・・・
うん、ごめんなさい
外に晒したくないんです
汚れるもん、ほこるもん
大事にしたいんです
相方の漫画本は晒しても汚れてもほこっても
いい、ってわけじゃあないんですよ、決して
なんかほら、ね♫ ←
(察して)
『好きな部屋で暮らす』
遊び部屋のクローゼットです
ホンマはこの部屋、兄弟どちらかの部屋に
しようと思ってたのですが、
長男に与えて分かりました、ダメやと。
机に向かってても、どこかよその世界へ
飛んでってしまう。そして戻ってこん。
というわけで、
今や漫画部屋、パソコン部屋、ゲーム部屋
ひっくるめて【遊び部屋】です。
クローゼットは普段使いしないので
普段使わないものが入っとります←だよね
まず上段ですが、めちゃくちゃ天井高い
三段ボックス横にしてふたつ重ねられる
くらいです、ひえ〜たっかー
だもんで、相方の資格試験の本だとか
相方や私の資格証書とか免許状ファイルとか
卒業アルバムとか ←なんで持ってきとん
私のお気に入りの絵本とか大事な本とか
大好きな漫画本とか育児日記とか。
下段は家族の冠婚葬祭用のスーツや
ワンピース、オフシーズンのジャケット。
床には無印良品のポリプロピレン頑丈BOX
ふたつあるのは、それぞれ長男用に次男用
思い出BOXというやつです。
残しておきたいもの、思い出の詰まったもの
これどうするかまだ決められんというもの
それをランダムにこの中に入れて、
でもこの中に入るだけと決めています。
本や衣服を入れてあるので、
湿気対策もガッチリしております。
どこを開けられても平気な家
メンタル的に?いや、収納的に ←笑笑
はい、どこでも開けて見てちょ
たいがいはこんなかんじにまとまってます。
好きな部屋で暮らす
きっちりしてる部屋が落ち着きます
これ、picに収まりきらんから
とりあえず左半分だけ開けてますが、
右も似たようなもんです。
今度 機会があれば開けて撮ります、パシャ
ここ開けるとね〜
まるでタイムマシーンに乗ったかのように
いろんな時代に飛んでいけます。
古くは絵本、これ見たら小5の私に飛ぶ
お、今のうちの長男やんけ
大好きな『マドレーヌ』シリーズ
私が今でも歯医者が好きなのは、
この絵本のおかげ。
当時通っていた歯医者さんにこの絵本があり
何度も何度も読んだもんです。
漫画、ふふふ、『おたんこナース』
新人看護師さんの目線からいろんなことを
知って感じて、いろんな患者さんに
ワクワクしてドキドキして、泣いて、
呆れて、笑って、怒って、白けて、
でも、救いがある。
これ、中学高校で激ハマりした、
『動物のお医者さん』と同じ作者さん。
ハスキー犬と北海道に憧れたもんです
あと、関西弁のおばあちゃん猫のミケが
ホンマに面白すぎて腹よじれます!笑笑
そっちは実家の本棚にあります
今度帰省したら持ってこようかな
他にも『日本一短い家族への手紙』
これは進学で地元を離れた頃に
よく読んでいました。
一行詩の『父よ母よ』も最高に
笑って泣けます、今でも。きっと永遠に。
幻の童謡詩人『金子みすゞの世界』
山口県のことが大好きになったガイド時代
みすゞにのめり込みました。
幻じゃなかった、確かに実在して、
今でもその息吹が感じられる。重い一冊。
結婚する前はお気楽に『めぞん一刻』
響子さん、めちゃくちゃタイプ ←え
昭和昭和しとるのが心地よいのです。
育児日記は、私へのご褒美であり、
戒めであり。
いつか、当時の私を想って泣けるかもな、
なんて思っています。
今は、まだ必死よ、うん、ふはは
歌もそうですが、
本ってすごい。
一気にあの時に連れ戻してくれます。
え?
あのDIYしたラブリコ本棚に
並べないのかって?
や、あのー、
本の縦サイズ合わんですしね
いつもかつも目に入ってたら
なんかこう、有り難みがないというか
・・・
うん、ごめんなさい
外に晒したくないんです
汚れるもん、ほこるもん
大事にしたいんです
相方の漫画本は晒しても汚れてもほこっても
いい、ってわけじゃあないんですよ、決して
なんかほら、ね♫ ←
(察して)