こちらのユーザーさんは、扉付きの本棚を書斎に置いていました。ホワイトカラーに、小さなブラックの取っ手がシンプル♪大きさも色もバラバラな本類は、きちんと本棚に収納しても、落ち着かない印象になることがありますよね。カラフルな表紙を隠してしまえば、空間をスッキリと感じさせます。

「少しでもスッキリ見せたくて収納にこだわりました」と、おっしゃるユーザーさんです。オーブンレンジやトースター、ゴミ箱、食材のストックなどはパントリーの中に置いています。生活感の出やすいアイテムを隠すことで、見た目にも清々しいキッチンになっていますね。

こちらのユーザーさんは、部屋をスッキリさせるために、ランドセルを子ども用タンスに収納していました。3COINSの収納BOXがジャストサイズだったそうです。収納位置も低いので、お子さんが簡単に出し入れしやすそうですね。モノトーンカラーもスタイリッシュです。

棚と収納ボックスを組み合わせて使っているユーザーさんです。一番下のボックスは空にして置いて、ついその辺に置いてしまいがちなバッグや、来客時に一時的に片付けたい物などを入れているそうです。こういうスペースがあれば、お部屋の中はいつもスッキリできそうですね。

階段下の収納に、可動棚をDIYしている実例です。ユーザーさんは、掃除用品や日用品のストックなどと一緒に「一時置きボックス」を、用意していました。収納場所を確保するほどでもないけれど大事な物を、一時的に収納するのに便利だそうです。

こちらのユーザーさんが、一時置き用に準備しているのは、なんと何も置かない棚です。ご家族で共有し、使い終わった後は各自で片付けます。娘さんの幼稚園の準備や、着替えの準備、お客様の荷物台としても活躍しているそうです。棚を丸ごと予備スペースに確保するアイデアは素晴らしいですね。

洗面所のタオルを、見せる収納にしているユーザーさんです。タオルは、お気に入りだというニトリのシリーズの物を、同じ色でそろえていました。収納する物が同じ色・同じ形で統一されていると、見た目にも気持ちがよいですね。くるんと丸めた収納方法もキュートです。

こちらのユーザーさんは、玄関の姿見の脇に収納棚を取り付けています。鏡と合わせたブラックカラーの棚に、同じくブラックのワイヤーカゴを使って、マスクやスリッパなどを収納していました。ワイヤーカゴの大きさはさまざまですが、質感の統一でスッキリと感じさせる技はお見事です。

ずらりと並んだトタンの質感とカラーが印象的な、こちらのコーナー。ユーザーさんは、無印良品の「トタンボックス小」高さ16cmタイプと8.5cmタイプを収納に使っていました。ここにはアクセサリーやハンドメイドの素材など、よく使う物を収納しているそうです。

こちらのユーザーさんは、無印良品の棚にIKEAの箱を組み合わせて使っていました。ほとんど見ない本やアルバム、取って置きたいおもちゃなどを入れているそうです。同じ箱がそろうと気持ちがよいですね。箱を使った収納が、温かみを感じさせてくれます。